Kawasakiさんの映画レビュー・感想・評価

Kawasaki

Kawasaki

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

5.0

子供の頃に一緒に暮らしていた時の親の姿がずっと記憶されてるから、大人になって帰省するたびにふと見た横顔に増えてる皺だったり、なかなか思い出せない言葉だったり、背丈が小さく感じたり、その時の流れにいつも>>続きを読む

ゆれる(2006年製作の映画)

4.9

途中から香川照之の演技が、もう凄すぎて、怖くなった。ゆれる、傑作すぎ。でも感情ぐちゃぐちゃ。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

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瞬発的な死は耐えれるけどさ〜トチ狂った自傷行為の末死ぬパターンが一番無理くない?

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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3時間と長く感じないくらいあっという間だった。深夜に車内で2人でタバコ吸うシーンで、サンルーフに手を出して煙を逃してるのが何か良かったな。ハルキニスト加入します

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

SPECのニノマエみたいに、人よりも肉体が老いていきそうやなって思った

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

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見る前まではポスターの少年がAKIRAくんだと思ってたし、その子は金田で、メインは鉄雄なんよ…AKIRAはもういないんだよ…

BURN THE WITCH(2020年製作の映画)

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久保帯人が作り出すものは全ておしゃれすぎ。最後に尸魂界を出してくんのも胸熱すぎ。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

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途中のドイツ兵から逃げるシーンで「打て!」って叫んでしまった。意外とサラッと見れる。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

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読者はこの物語の中にいる人を対象者として探すのが普通だから、設定は信じちゃうというか、疑わないよね。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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ペレ、お前が死んだらダニーはどうする?!ってなるけど、黒幕だからいっか〜ってなるけど、純粋な愛情やったやん…絵も描いてたし…ってなる

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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なっっっがい予告編見たいな映画。ミニマルな構造物たちの建築美と自然が堪らなくよかった。大画面のシャラメは心臓に悪い。

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

2.5

キムタクがタンゴを踊れる事を裏付ける為に序盤数分間、中村アンとのダンスを見せられるし、それ以降中村アンは出てこない。なんで???

新聞記者(2019年製作の映画)

4.3

最後にかけて松坂桃李の演技に拍車が掛かってて、絶望の淵にいる人間の表現がすごい

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

2.0

細田守作品ではなくて、コラボ作品として見た方がいい

キャラクター(2021年製作の映画)

2.0

最後、中村獅童が二人の死闘に割り込むのは話的に綺麗じゃないだろと思ったのと、小栗旬が昭和ヘアーのせいで85%の格好良さしか出てなかった

音楽(2019年製作の映画)

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見せ方上手くてビビっちゃう〜描くっていうアニメーションの持ち味全部出してる

浅田家!(2020年製作の映画)

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途中で車のcmか?ってなるシーンありますよね?

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

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3Dアニメーションだけど、影の付け方とフレーム数を落とすことで「2D」を生み出してる

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

5.0

全てが伏線。今敏の作品の中で1番好きになった。最後のお父さんと宝くじのくだりは声あげてしまった。

銀魂 THE FINAL(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

推しが死んだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!復活に救いはない!!!!!!!!!

羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来(2019年製作の映画)

5.0

金管楽器とか使った音楽やストーリーからジブリの要素が見えたし(千と千尋、もののけ姫)、キャラのデザイン、動きや言動からはカートューン作品(ガムボールとか)を感じて、多くの作品からこの映画が出来たんだな>>続きを読む

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

4.3

パッと源を見るのに良いが、最後に不法侵入し、エッチして、親にみつかりボコられる。は?

罪の声(2020年製作の映画)

5.0

知恩院白川沿いに源がいたんか…?俺が大学で課題をしている間に……

マレフィセント2(2019年製作の映画)

3.7

白い男をMIYAVIだと言い当てたのでなんか満足しちゃったな

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