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100周年の謳い文句がめっちゃすごかったから期待値上げすぎた😅
映像も歌も綺麗だったし何よりエンドロールがディズニー100周年というだけあってかなり凝られてて好きだった。
とにかく歌が良すぎて“At >>続きを読む
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Cate Blanchett の凄みを感じる映画。おんなじ監督作品でCarol演じてた人と思えない。役が生きてて、いい意味でうざかった。
Cate Blanchett じゃなくてほんとにそこにLydi>>続きを読む
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音楽が好きだった。
最初の入りで割と騙された。
創造の世界と現実の世界がすごく痛かった。
想像の世界の画と音楽は可愛くて美しいんだけどね。
記録。
最後の作文の文章に全てが詰まっていた。思い出も苦しみを紛らわす痛さも希望も諦めも。
どんな過去がそこにあったか描かれない。それでも何故か想像できてしまうあのラストの語り。
本当に岩井俊二は観>>続きを読む
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自分の頃のことを思い出す。この映画ほどのことはなかったけれど、あの頃の自分にとっては「そんな些細なこと」って言われることが重大なことのように感じられた。
ほんとあの思春期真っ只中の頃の苦い感じが妙にシ>>続きを読む
はまった。
テンポがいいし、全曲神。
イライザが最後を息を呑むシーン、あれだけであの舞台の良さを物語れる気がする。彼女がいなければアレクザンダーハミルトンの名は広まっていなかったんだもん。
小さな舞>>続きを読む
秋代が棺桶で寝起きするシーンが良かった。
でもそれくらいかな、?
問題が解決するわけではない。でも、わだかまりを抱えながら、古い車から流れるオールドミュージックを味わうのも悪くない。
そんな感じのお話。
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想いを寄せる人の夢をみる。
きっとそれは幸せで、それと同時に苦しく悲しいことだっただろう。
そして終盤のユンヒがジュンへと宛てた手紙の追伸。
緊張していた頬が一気に緩み、深いため息が出た。
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世界観が素晴らしく良い。
最後、メラニーとオールドドリオがレジでキスするシーン、バックミュージックのせいだろうか、私にはそこがレジではなくどこかのロマンチックなダンスフロアに見えた。