offさんの映画レビュー・感想・評価

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しあわせのパン(2011年製作の映画)

4.2

やさしい、やさしずきるくらいやさしくて
一瞬で好きな映画にランクイン
自分の20年後がこんな感じだといいなぁと思える、憧れと光の映画

メメント(2000年製作の映画)

3.7

これは新鮮で難解な映画だった
見てる途中でごちゃごちゃはならず意外と理解できてると思ってたけど終わって頭の中整理していくとどんどん分からなくなる

見終わって解説サイトを読みながらもう一回見ようかな〜
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.2

一度見たら忘れないであろうオチ
記憶リセットしてもう一度見たいです

見終わってから必死に思い返すと、あれも伏線、あ、これも伏線、、、状態で混乱

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.9

やっっぱりオラフがいい
そして新キャラサラマンダー
自然の摂理と神と大地の歴史…みたいな壮大な中に飛び込むエルサとアナ
前作も大好きだけど今作もよかった

名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001年製作の映画)

4.0

ここで一気に映画感が増す
黒の組織、ジン、ウォッカが動くだけで
派手さとスリルが倍増して好き

今になって気づく伏線もたくさんで楽しかった

犯行動機、伏線、トリック、犯人、ラスト
どれも良質、哀ちゃ
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名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(2000年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

全てがうまくまとまって面白い
スマートさもありながらトロピカルランドのアトラクション巻き込んでの終盤はぶっ飛んでてそれもいい

何回見ても面白いけど見れば見るほど
園子と蘭の友情に泣ける
園子みたいな
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名探偵コナン 世紀末の魔術師(1999年製作の映画)

4.1

コナン×キッド×平次を台無しにしない脚本
キッドが参加することでキッドが狙うお宝が登場
一気に美しさと華麗さが増した印象

ラストめちゃくちゃいい
キッドはほんとキザで粋な怪盗、好き

名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット)(1998年製作の映画)

3.4

セリフが好き
複雑に重なり合ってる大切な人を思う気持ちが事件のサイドを一緒に進んでる感じ
伏線がコナン映画っぽくていい◎

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.7

邦画でこの重み、深み
キャスティングが良く全ての演技がプラスにつながってるように思えた

個人的には大倉孝二さんが優勝

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.6

うん、うん、ツッコミ所は満載

だけど京園が最高でキッド様も安定に顔が良くて絵が華やか
今回は協力体制のキザな怪盗と名探偵

夜のシンガポールにキッド様が映えすぎる…!

名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997年製作の映画)

3.5

シンプルに好き
ラストシーンが最高でありながらラブに偏りすぎてない脚本、絶妙なバランス
犯人の動機がまぁまぁぶっ飛びだけど、、

名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

4.4

豪華すぎるメンツでもう満足

テレビ放送だとほんと毎回いいとこカットでつらいけど、好きなシーンたくさん
推しだけど赤井安室が観覧車の上で喧嘩してるとこはトンチキすぎて笑っちゃうwww

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.8

サスペンス&ホラーでロマンスもちょっとあり
怖さも忘れて繰り返す殺される日(誕生日)見入ってしまった
死ねば死ぬほど面白くなっていく、、笑

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

2.5

煌びやかなのに裏の世界が舞台なことが伝わってくる演出とキャストが豪華
原作を忘れればカナコもよかったのかもしれないけどチープな恋愛ターンが映像で入ってしまったのが個人的には残念

原作の、さっきまで美
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

4.0

原作にある圧倒的な世界観が詰め込まれていた
色が豊かな世界、お酒飲みたくなる
樋口師匠の声優が〜と言われているけど声優に疎い人間からするとそんなに気にならない

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.5

映像がきれいすぎる
本物のライオンが演技してるみたいって感想をチラチラ見かけたけどまさに

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ハリーポッターシリーズ原作読んで映画数え切れないくらい見てきたから理解できたし小ネタも楽しめたけどゆるっと見てた人は置いてけぼりにされる絶対。

オープニング、WBのロゴとタイトルが出るまでのシーン(
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ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

3.8

元気がないとき見る映画
ドリーみたいな友達ほしいな
マーリンとニモの家族愛に隠れがちな
ドリーとの友情もいい

来る(2018年製作の映画)

2.5

原作好きで鑑賞
映像に全て入れ込むことはできないだろうなと思ってたけど、原作タイトルから「ぼぎわん」を抜いた時点でこういうことなんだなと納得せざるを得ないなにかはあった

原作でもかっこよかった琴子が
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脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

2.5

現実世界に出てくる人全てが自分に刺さらなくてしんどかった
脳内ターンが魅力的すぎるのか…

ペット2(2019年製作の映画)

3.9

ふわ〜と見えていいと思う
ただ、見終わった感想は
「スノーボールかわいすぎ、うちにも欲しい」
以外出てこない
個人的にスノーボール一人勝ち

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.1

死者が戻って来る日、日本でいうお盆や彼岸の文化が海外だとこんなにも魅力的になるのかと思った
ディズニーの力量でとにかく映像がきれい
すごく音楽が好きなわけではなかったけど音楽と家族、音楽って制限される
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日日是好日(2018年製作の映画)

4.5

日本の四季がやさしい
不器用な主人公と竹を割ったようないとこ
ただ静かなだけじゃなくクスッと笑えるものもあれば日本の伝統がただ堅苦しいだけのものじゃなないことも伝わった

とにかく音で日々を彩る、とい
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つむじ風食堂の夜(2009年製作の映画)

4.7

原作がふわっと実写になったようで
特別なことは起きないけど一回見ると雰囲気や展開が忘れられなくなる
たくさんたくさん見てもいいし数年に一度思い出したように見てもいい

万能鑑定士Q モナ・リザの瞳(2014年製作の映画)

3.8

原作好きで見た映画
はじまりの15分、本題に入るまでの15分で
キャラクターやストーリーをつかめる構成がわかりやすくて好き