学校で除け者扱いされてる3人が16歳を共に過ごす
いっしょだと思っていた3人がどんどんバラバラになっていくのが辛かった、
自分を豊かにしてくれた経験や過去を大事にしようと思った、素直になろう
青春全開だった
嫉妬や焦りと向き合ってそれぞれ泳げたのかな、スッキリする終わり方でとてもよかった
分からないこともあって簡単には言い表わせないけど見てよかった
悪意のない積み木を積み上げることはできなかった、世の中と自分の中の悪意と現実と向き合う中でどう生きるかを求められたのだと解釈
綺麗だったこの2人が羨ましいと思う、終わり方が好きだった
僕が信じた定義において愛してると思ってた
これ以上ないハッピーエンドだとおもった
それぞれが気づいて、自分と向き合って大人になれたのかな、14歳が終わっちゃった
涙で救えるのは自分だけだ
優しくて理解してくれるカヲルくんがいなくなって、また世界を壊しそうになって、助けたとおもったレイは助けられてなくて、シンジの劣等感と罪悪感が見てられなかった
かなしい、アスカを傷つけようとした罪悪感
料理練習するレイが健気で可愛い
レイはシンジにぽかぽかしてほしくて
シンジはレイに幸せになってほしかったのかな
素晴らしかった、、圧倒的没入感、熱すぎるこの上なく最高
リョータがドリブルで突破するところで泣いた、、音楽も良かったけど無音のシーンも最高