Ayomotさんの映画レビュー・感想・評価

Ayomot

Ayomot

映画(75)
ドラマ(0)
アニメ(0)

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.7

ファンタジックなんだけど、改めて世の中を曇なき眼で見ていく映画。
資本主義だよねー、不平等だよねー、体は売れるよねーと、当たり前のことに疑問をもって世界を見ていくのには共感

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

すごく良かった!
前情報なしに見て、リョータの過去とか知れたり、漫画じゃゆっくり進むのに、パスとか、スパッと行く感じがいいよね

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.3

それぞれの心情が淡々と描かれていて、シビアな雰囲気が漂う映画

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.1

韓国の家長性、家族主義が強いから成り立つストーリーなんだと思った
展開が早くて、笑えるところもあり、誰かを悪人と描かずおもしろかった

キャッツ(2019年製作の映画)

4.0

劇団四季四季のキャッツを何回か見たこともあって、ストーリーの解釈が面白かった

ただ確かに気持ち悪いw

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.9

面白かったー
壮大な話がついに終わってしまった
善と悪バランスなのよねー

長いお別れ(2019年製作の映画)

3.5

いつか自分の両親も老老介護になるのかなぁ、自分はどうなるのかなぁと思うと笑って見られなかった

スペシャルアクターズ(2019年製作の映画)

3.3

よくできたお話で面白かった!

会場を出たら、役者の方々がいてびっくりした。
写真を撮ってもらえていい思い出

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.0

期待以上でも以下でもなかったけど、技術には感動!

動物が話すのはまだついていけるけど、歌ったりちょっとしたラブシーンがあると脳みそが付いて行かなかったw

あとライオンって手が短いから戦いのシーンに
>>続きを読む

希望のかなた(2017年製作の映画)

3.1

北欧のシニカルな暗さと異様な笑いが続く映画

日本人の僕にとって難民とか国境とシビアに思えてたけど、前編シニカルな暗さが漂ってた

顔たち、ところどころ(2017年製作の映画)

3.3

2人の素敵な関係が滲み出ていて、アニエスの若さJRの優しさが温かかった
フランス人の詩的な会話も憧れる

伸び伸び目的を持って生きるという事で、生活が豊かになるんだなぁと感じる

>|