せさんの映画レビュー・感想・評価

せ

ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

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初ミニオン!
観てから気づいたんだけど、公開されてる中で最新作だった
かわいいおんすぎた

i ai(2022年製作の映画)

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境界線を食べることは毒を食らうことと同じなのか
この社会の中で誰か1人が境界線を食べていたらきっとそうだろう
でも半数だったら社会は変わる
もっともっと言葉にしなければ

社会福祉士を目指して勉強して
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サイコキネシス 念力(2017年製作の映画)

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なんも考えないで映像流したいな〜と思ったらめちゃめちゃちょうど良い雑感

なんかおもろい

キャリー(1976年製作の映画)

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ホラーは脳死で刺激が欲しい時に観るのに普通にバッド入った。
「これさえなければ救われたかもしれないのに」が多すぎて大鬱。
「脳死でビビりまくりたい!」と思っていた自分が1番救われなかった。
辛い。
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グリーンブック(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

遅ればせながら視聴。
KFCのシーンが良すぎる。
あとなんといっても最後の演奏中止になったシーン。黒人のウェイターたちの表情がたまらんね。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

痴漢含めた性暴力って、露出とか異性とサシでいる時に酔っ払うことが落ち度みたいになってるけど、なんで女の人だけ自衛力を求められるのか訳が分からない。女も男もその立場になってようやく理解できる痛みがある。>>続きを読む

グッド・ライ いちばん優しい嘘(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

テオに救われた自分を責めるなんてあっていいことじゃないだろ。
たった一つの行動が奪われる命の選択につながる恐ろしさを感じた。

妹やテオとの再会で感動的な場面はあるが、紛争さえなければそもそも引き裂か
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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虚構の世界って、虚構を作り上げてる側も辛い時あるよねー
しかもジムキャリーが希望を詰め込んだような健気な目で笑うもんだから、ついつい応援しちゃうよねー
んで、話が進むごとに引き込まれていって、気付いた
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セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

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私も17歳に戻ったら恋愛に部活に寮生活にって考えたけどよく考えたら17歳はずっと闘病生活だったから話終わった

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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物語とは関係ないけどハロウィンパーティの後のキスシーン、ジョンの顔がマジで怖すぎて忘れられない。

怖いシーンはあったけどホラー映画と一括りにはできないね。

怪物(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

みんな誰かにとっての怪物。音楽室のシーンがとても好き。

LIFE!(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

鬱状態での鑑賞。他のことに気が散り集中して観れていなかったのか、鑑賞中も鑑賞後も「はあ…」という感想しか出てこなかった。他の人のレビューを観て、そもそも私は所謂「ぼんやり」状態で本作を眺めていたことに>>続きを読む

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

リサ、心の痛いとこつくかと思えば守ってくれるかっこよさもあって、弱さと鋭さの紙一重な感じに惹きつけられるし依存しちゃうよね。

俺たちは天使じゃない(1989年製作の映画)

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たかひろのレビューに共感。
脱獄犯の3人、とても人間味があってよかったな。
お祈りで就活もいけるかしら。

深く考えずに感覚でみるのがおぬぬめ!

透明人間(2019年製作の映画)

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透明人間になったらカンニングしたりスカートの中覗いたり男湯入ったりするもんだと思ってたけど使いようによってはこんな怖くなるんだ⁉️とびっくりしました。ほんとにグッドホラー