Ayakoikemoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)

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アポカリプスは一体宇宙の何だったのか、謎のまま。

ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

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わけわかんなくて、途中で見たくなくなった。エンドロールの最後だけみたら十分な気がした。

X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

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プロフェッサーやマグニートーはじめ、皆の若い頃が描かれていて見ていて楽しかった。各キャラクターをここで好きになる。
シリーズの中で一番好きだった。

X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年製作の映画)

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どうしようもなく救いのない話。
キャラクターのことを全く好きになれないままだった。

X-メン(2000年製作の映画)

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備忘録
X-menシリーズも前作順番にみきりました。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

3.7

目的が達成されないと意味がないって思うことが多いけど、
生きているだけで素晴らしいって、
当たり前だと思ってることを大切にしようと思えた良作。
音楽も低音が効いててとても良かった。

嘘八百(2017年製作の映画)

3.5

骨董や器が好きなので、
見ていて面白かった。
軽い気持ちで楽しく見れる映画。

アフタースクール(2008年製作の映画)

4.2

面白かった!
見終わった後、冒頭に戻ってもう一度見た。

パターソン(2016年製作の映画)

4.5

ポスターを見た時から惹かれて
ずっと観た買った映画。

最近世に対して思っている、
本当に大切な事は、
ネットにも載らないし、写真にもならない。って事が、体現化されてる気がして
観ていて幸せだった。

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

3.6

色彩やグラフィックがさすがウェスアンダーソン。
island police のロゴが可愛かった。
私もあのキャップかぶりたい。

ぼくの奥さんって何度も言ってて可愛かった。

さらば愛しきアウトロー(2018年製作の映画)

3.8

スマートで紳士で可愛い強盗。
映像と音楽が綺麗。
金塊の反射、乗馬の丘、刑務所面会室の色が特に印象的だった。
悪い人だけど、悪い人は1人も出てこない。穏やかな映画だった。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

5.0

とても面白かった。
すごく好きな映画になった。

先ず、カメラワークがとても美しい。
タイトルの出し方や、キャストのタイポグラフィもすばらしかった。
場面の作り込みひとつひとつがとてもセンスが良かった
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ファーゴ(1996年製作の映画)

3.8

yeah
It was announced

最後が1番面白かった。
だからエンドロールで席を立ったらいけないんだよ。

ゾディアック(2006年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます


結局、映画技師の人は共犯だったのかな。
いつも間取りが気になる撮影の仕方。

マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

4.1

はじめてのグザヴィエドラン作品。
今まで苦手そうだと勝手に思って見てこなかったけど、全然苦手じゃなかった。
映像は綺麗だし音もかっこいいし、
お洒落なPVを見た気分。
衣装も素敵。色味も好き。
心情の
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.7

備忘。
カメラワーク、音楽、プロット、どれも完璧なノーラン節。
本筋は見てる側の解釈に委ねられていて、一度見ただけでは完璧に理解できなかったが、3時間無駄なシーンが一つもなかった。(理解できたつもりだ
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エリジウム(2013年製作の映画)

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初回いつ見たかわからないけど二回見てしまった。

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

3.3

脚本は素晴らしいけど、私にはキツイ。
気持ち悪くて感想を述べたくもない。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.5

臨場感のある音へのこだわり、描き方が素晴らしかった。手法は素晴らしかったけど、主人公がアホ。面白かったけど、もう少し別の脚本があったんじゃないかと思ってしまった。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

4.0

主役の3人が、本人だったと見てから知ってビックリ!演技うますぎる。
話の進め方に全く無理がなく、同調しやすかった。旅のシーンや最後のシーンは、見ていてとても良かった。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

特に言うことがないくらい、
普通に面白かった。
音楽も映像もおしゃれだし、結末も納得できる終わり方。
怖いの苦手な方、これはホラーじゃないから安心してみてほしい。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.0

始まりと終わり方が良い。
離婚に至るまでの気持ちや、ふたりの気持ちはあまり丁寧に描かれていないので、観る側の経験値が必要に思う。
お互いが自立した上で、マズローの承認欲求の1番上が満たされないから、相
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アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

インターステラー的な宇宙の話かと思ったら、主にヒューマンストーリー。
父親、家族と向き合う自分とは何なのかを物語の中で問い続ける話だった。

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.5

七海の自分の意見を言わない感じにイライラ。
映像と音楽がいいから世界観が美しく見えたけど、こんな人生は嫌だな。

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.7

経済用語をちゃんと予習してみたから、すごく勉強になった。
わかりやすいドキュメンタリー。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

笑うシーンは思ったほど多くなく、
エンタメというよりもしっかりとメッセージ性があったように思う。
確かに小学校の文集に将来の夢は総理大臣って書いてた子いたし、
最近みた小さい子の夢はYouTuberだ
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーよりも映像が美しかった。
ワンシーンワンシーン、ココを切り取ってもグラフィックとして成り立つような、
一場面ごとがしっかり計算されているような構図と色使いでとても好きだった。
衣装、メイク、
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