ヒガシオオヤマトネコさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ヒガシオオヤマトネコ

ヒガシオオヤマトネコ

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サウスバウンド(2015年製作の映画)

3.5

同じ町の中で起こる短編ホラーを集めたオムニバス映画。

空中に漂う謎の怪物とそれから逃げる2人組、怪しげな家族と彼らの儀式、誰もいない病院と指示される男、妹を探す兄と町から出られないと言う妹、とある家
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ザ・バニシング-消失-(1988年製作の映画)

2.8

ドライブで別荘へ向かっていたカップル。しかし、高速のパーキングエリアで突如彼女が行方不明となる。
ビラを貼ったりテレビに出演したりと出来る限りの手を尽くしていたが、一向に手掛かりを掴むことは出来なかっ
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サベージ・キラー(2013年製作の映画)

3.8

B級感がただようパニックスプラッター映画を鑑賞。あらすじ読んだ感じでは全く情報が無かった要素があったが、もうそれがB級感をさらに掻き立てていて、最高に自分好みの映画になっていた!

車で旅をしていた難
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マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

3.6

昔、金曜ロードショーでやたらとやっていた気がして視聴。やはり、途中くらいまでしか内容を覚えてなかった。

未来予知の能力によって殺人の寸前で犯人を捕え、犯罪発生率を0%としていた近未来。
その中核を担
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ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬(2011年製作の映画)

4.0

ローワン・アトキンソンによる大迫力のスパイ映画、ではなく、大爆笑のコメディ映画の第2弾!

前作で名誉あるナイトの称号を得たジョニー・イングリッシュだが、海外での大統領護衛失敗によりMI7の汚点とされ
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アニマルズ 愛のケダモノ(2016年製作の映画)

3.1

実際に起こった事件を元にして作られたバイオレンスなノンフィクション映画

夜道で麻薬を売ってあげるよと話しかけてきた中年カップルに付いて行った主人公。それが運の尽きで、彼らの自宅にて睡眠薬を飲まされ、
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レッド・ツェッペリン/狂熱のライブ(1976年製作の映画)

4.7

音楽史に与えた影響は数知れず、その偉業を自ら凌駕する名曲ばかりを生み出したロックバンド、レッド・ツェッペリン
その貴重なライブを収録した貴重な映像

言葉では表せないことは確かだが、一応記録だけはして
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ロッキー・ザ・ファイナル(2006年製作の映画)

4.5

名作ロッキーシリーズの第6作、そして恐らく、ロッキーがリングにファイターとして立つ最後の映画。

ロッキーは引退後、エイドリアンに先立たれ、自分が経営するレストランでお客からのリクエストがあった試合の
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ヒットマン:インポッシブル(2016年製作の映画)

1.9

車椅子で生活する男たちが暗殺をしていくというアクション系か、はたまた、コメディ系かという期待に胸膨らませて視聴
一言で言うと、完全なるジャケ写詐欺でした。

映画を通してねっとりとした暗い雰囲気がずっ
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処刑人(1999年製作の映画)

4.2

配信終了間近なので視聴、時々こういう当たりがあるから嬉しい。

教会には欠かさず熱心に通うが悪ガキがそのまま成長したような双子は、行きつけの飲み屋で起こしたいざこざがきっかけでロシアンマフィアを殺して
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ワルキューレ(2008年製作の映画)

4.2

ジャケ写から勝手にファンタジー系のダークアクションだと思っていたが、ちゃんとあらすじを読んでみたら第二次世界大戦中のノンフィクションストーリーだった。
舞台は終戦間近のドイツ、ヒトラー率いるナチス政権
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ノウイング(2009年製作の映画)

3.4

昔金曜ロードショーあたりでやたらとやっていた覚えがあり、しっかり見てなかったので鑑賞。
というか、ニコラス・ケイジの映画ってちゃんと最後まで見てないの多そう。

小学校の行事でタイムカプセルを掘り起こ
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チャイルド・プレイ3(1991年製作の映画)

3.5

殺人鬼が乗り移った人形チャッキーが襲ってくるパニックホラーの名作、第3作目。

今度は16歳に成長した主人公のアンディのもとにチャッキーが襲いかかる。
グットガイ人形の生産再開により新たに復活したチャ
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トゥームレイダー2(2003年製作の映画)

3.0

伝説のお宝を探すトレジャーハンターの主人公が冒険とアクションを繰り広げるアドベンチャーアクション映画の第2作目。
今回の財宝は、世界を滅ぼすほど強力な疫病を巻き起こすと言われる生命のゆりかご。それを探
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マスク2(2005年製作の映画)

3.2

前作で歴史的な地位を築いたコメディ映画、マスクの続編。
お馴染みの例のマスクがまたまた大騒動を巻き起こす。マスクの正体は神様ロキのものだった。それを取り返すために地上に降り立ったロキは、マスクの手がか
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トゥームレイダー(2001年製作の映画)

3.0

5000年に1度の太陽系の惑星が1列に並ぶ時が近づいていた。
トレジャーハンターの主人公が、亡き父から託された時を操るお宝と刻々と迫るその運命の時を目前に、悪の組織と戦う冒険アドベンチャー映画。

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チャイルド・プレイ2(1990年製作の映画)

3.4

凶悪殺人人形のチャッキーが帰ってきた!
前作の出来事により母と子離れ離れになった主人公のアンディ。孤児として引き取られることになったが、そこに復活した殺人鬼チャッキーが舞い戻る!
名作パニックホラーシ
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ターゲット(2010年製作の映画)

3.9

絵画の贋作によりマフィアから金を騙し取ったヒロインは殺し屋主人公から狙われることとなる。しかし、暗殺は失敗に終わり、依頼人は代わりとなる殺し屋にも依頼することとなる。
主人公と代理の殺し屋がバッティン
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ジョニー・イングリッシュ(2003年製作の映画)

4.3

スパイ映画でよく出てくる諜報機関MI6に所属するジョニー・イングリッシュが巻き起こす抱腹絶倒のブリティッシュコメディ。
主演は、ロンドン五輪のパフォーマンスにも出演したMr.ビーンでお馴染みのローワン
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ロッキー5/最後のドラマ(1990年製作の映画)

4.6

ロシアの人間兵器ドラゴとの戦いを期に引退をしたロッキー。成金マネージャーが引退後もしつこくロッキーにまとわりつき、選手としてのボクシングには嫌気がさしていた。
しかし、ロッキーの前にボクシングを教えて
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スラムドッグス(2023年製作の映画)

4.2

クソ犬を自分の名前だと思うほど態度の悪い飼い主失格の男に育てられたレジーは、車で片道3時間もの長い距離がある場所で捨てられるが、純情な性格故にそれを認められずにいた。
そこに現れた野良犬バグに野良犬美
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コップ・ベイビー(2017年製作の映画)

4.2

麻薬売買をする中国マフィアを捕えるために潜入捜査をしていた警部。そこに環境省の警察の職務質問が入り、捜査は失敗。クロモフ警部は撃たれて病院へと運ばれる。
ちょうど時同じくして職質してきた警察の息子が産
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チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

3.2

パニックホラーの名作。

あるシングルマザーの息子が、大人気のグット・ガイ人形を欲しがります。しかし、100ドルほどもする人形は家計に打撃となるため、母親は悩みながらも人形を探していました。
すると、
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顔のないヒトラーたち(2014年製作の映画)

3.3

第二次世界大戦後のドイツにてアウシュビッツ強制収容所で起こった凄惨な出来事を知った検察官の主人公が、罪を受けていない関係者や当時の真相を追及していくノンフィクションストーリー。

今でこそヒトラーの名
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.6

映画界の金字塔。
原作スティーブン・キング、名曲Stand By Meという文句なしの映画。ストーリーも少年期から青年期へと考えや心情が成長していく様を、この死体を見に行くという少年たちの一大イベント
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帰ってきたムッソリーニ(2018年製作の映画)

2.4

ファシズム体制を確立し、ヒトラーと並ぶ大罪人となったムッソリーニが、彼の祖国イタリアに蘇った。第二次世界大戦から7,80年近い時を超えた独裁者が巻き起こすイタリアンコメディ!

いや、これコメディとは
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ランボー/怒りの脱出(1985年製作の映画)

4.1

前作にて暴れた一件により、肉体労働をさせられていたランボーの元に、再び元上官のトラウトマンが現れる。
収容されているランボーに、戦場でランボーを必要としていることと恩赦により刑が軽くなることを条件に協
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ハンコック(2008年製作の映画)

3.2

昔、金曜ロードショーとかでやたらとやっていたがちゃんと見ていないのを思い出し、少し前に鑑賞

不死身の肉体に規格外のパワーを持つ超人のハンコックは、朝飯前のように人助けをするが、常人より外れたパワーの
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エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

3.5

2度も大統領を大規模テロから守りきったエージェントのマイク。大統領の休暇中を狙った奇襲テロから唯一生き残り、大統領を守りきった。
しかし、テロリストに仕組まれた工作により、テロに加担した裏切り者として
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エンド・オブ・キングダム(2016年製作の映画)

3.7

エンドオブシリーズの第2段。
今度はイギリスの首相が急死したことにより、同盟国の首相や大統領たちが葬儀に参列することとなった。アメリカは大統領と主人公マイクを含む警護団の面々。
しかし、葬儀の当日、イ
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エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

3.6

大統領を守るエージェントとして働いていた主人公だったが、スリップ事故の際に大統領婦人を救出することができず、大統領護衛の役割から外されてしまう。
それからしばらくして、大統領のいるホワイトハウスが朝鮮
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メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

4.6

エージェントKの引退後、彼とバディを組んだエージェントJはMIBの一員として働いていたが、その昔、Kが解決した事件の犯人が再び地球へと侵略してきたのだ。
解決の鍵はKが握っているとの情報を掴んだJは、
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いつだってやめられる 闘う名誉教授たち(2017年製作の映画)

4.1

破天荒な教授たちの天才でどこか間の抜けたコメディシリーズ最終章。
前作で法律に違反しない合法麻薬の捜査に協力するも、捜査官の裏切りにより奇しくも釈放とはならかった。しかし、麻薬捜査のために暗躍している
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エスター(2009年製作の映画)

4.1

流産により子供を授かれなかった夫婦は、その心の穴を埋めるように養護施設へと向かった。
そこには、子供でありながら気品があり、施設側からの評判も良いエスターという娘がいた。エスターと彼女の描く絵に惹かれ
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いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち(2017年製作の映画)

4.0

法律の穴を突いた違法スレスレの薬物で大金持ちとなった研究員のピエトロだったが、その見立てもむなしく捕まってしまう。
しかし、そこに女警官が現れ、取引をしないかと話を持ちかける。それは同じく法の穴を突い
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ロッキー4/炎の友情(1985年製作の映画)

4.4

王座に返り咲いたロッキーは、再び裕福な暮らしを送っていた。そんなある日、ソ連からやってきた殺戮兵士ドラゴが、ロッキーとの対戦を希望する。
ロッキーはこれに対して否定的だったので、代わりにアポロがこの対
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