tabisukeさんの映画レビュー・感想・評価

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岬の兄妹(2018年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

そこら辺のホラー映画より恐怖とグロテスクが際立っていた。





兄の友達もその奥さんも行政に彼らを委ねない。
妹の体を売るなら、兄よお前も体を売れ。お前も心を削れ。妹ばかり身も心もボロボロになって
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ニトラム/NITRAM(2021年製作の映画)

3.0

母親も子供もおかしい。
動機が不明なのが本当に不快。

デンデラ(2011年製作の映画)

-

ボロボロの服着ているのに、俳優さんの素肌が綺麗で歯も白い…。
熊はキグルミ。せめてCGにしてほしかった。
全体的に萎えました。

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

3.0

子供の頃から観ている鬼太郎。
久しぶりで、相変わらずな鬼太郎ワールド。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

2.0

大人向けのホラーファンタジー映画だった。
音楽は素敵でした。

セル(2015年製作の映画)

1.0

人間じゃなくなったものたちが、まさに今の携帯持っている人間と携帯依存者そのもの。

劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

-

続編があると感じさせる終わらせ方。
子供は何も気にせず面白いと言っていたが、大人は不完全燃焼。

市子(2023年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

無戸籍の子供の話かと思えば、子供の頃から殺人を繰り返す殺人犯の話だった。

アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

コメディなのこれ?
白人にも黒人にも嫌悪感抱いてしまった。
親の介護を押し付けあうのは人種じゃなくて人としてダメだろう。

エルヴィス(2022年製作の映画)

1.0

どんなにすごい偉業を成し遂げたとしても、結局薬に手を出してはダメな人間だよ。

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

1.0

ストーリーは王道の悪魔祓いだが、ラッセル・クロウさんだから最後まで楽しめた。

籠の中の乙女(2009年製作の映画)

1.0

この家族だけ狂っているかと思ったら、クリスティーナもなかなかのゲスで面白かった。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

2.0

八仙飯店一家殺害事件を思い出した。

ヴィーガンは草食なのに、何故あんなにも攻撃的なのか。

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