ほっこり幸せな気持ちで満たされる映画。
一流レストランの高級料理とワインより、フードトラックのキューバサンドとビールが美味しそうに見える。
フードトラックの旅をとおして、親子の絆や成長が見られた。>>続きを読む
ファッション、インテリア、役者の動き、会話、すべてかわいい。
喧嘩のシーンでさえ愛らしい。
美的センスを刺激される作品。
子守りをしながらのながら鑑賞だったが、雰囲気が素敵なので映画を満喫できた。>>続きを読む
ゴキゲンな映画。
ドレスに着替えるときにお互いを褒め合うノリ好き。
ちょっとだけ、高校の卒業式を思い出した。みんなバラバラになって大人になっていくことが寂しくて、でもキラキラしてた18歳。
ダイア>>続きを読む
ゆるっとした雰囲気、お洒落な質感。
大きな展開があるわけではないけど、観ているとなんだか癒される。
クレオが朝のキッチンで朝食を作るシーンが透明感爆発でよき。
『全部の味を2つずつ』ってジェラート>>続きを読む
終わりを知ってると、過去はこんなにも美しくて切ない。
「過去は美化される」って、このことね。
ふとしたときにちょっと思い出す自分の過去の恋愛も、きっと同じ。
ナイトオンザプラネットのネタがちょくち>>続きを読む
雰囲気がすごく好きな作品。
まったりしてて、お洒落な雰囲気に浸れる。
夜中にぼーっと眺めていたい。
何か大きなことが起きるわけではないけど、なんだろう。好き。
ウィノナ・ライダーが素敵すぎる。
逆>>続きを読む
曇りの日の都心のビル群、レインボーブリッジ、夜の新宿、首都高から見える東京タワー。慣れ親しんでいるはずの東京の景色が、すごく素敵に映されてた。
終わりがくることが分かっているからこそ、それまでの時間>>続きを読む
『人生はチョコレートの箱のようなもの。開けてみないと分からない。』
『前に進む時には、過去は後ろに置いていきなさい』
素敵な言葉をたくさん教えてくれた作品。
どんなときでも周りの人を信じ、置かれた>>続きを読む
3度目の鑑賞。大好きな作品。
ブラピが終始かっこいい。
登場人物、会話、BGM、シーンの切替、すべてがお洒落。
噴水前のラストシーンは何度観ても良い。
何も語らずに散っていくメンバーたちがかっこよ>>続きを読む
ラストシーンにほっこり。
助手席に隠れて父を見上げるデイビッドがいい表情してた。
デイビッドとロスがコンプレッサーを盗むシーンがお気に入り。
優しいなあ、、息子。
このレビューはネタバレを含みます
ぐさっと、重く刺さった。
親子で卓球をするラストシーン。曖昧な終わり方で、想像を掻き立てられる。想像すればするほど、その先はつらい。
楓ちゃん、素晴らしかった。
いつから父ちゃんの秘密を知っていた>>続きを読む
元気が出る映画。all is well!
後半からの怒涛の追い込み。
ラージューの父をバイクで病院に運ぶシーンと、入院中のラージューをみんなで元気づけるシーンが好き。仲間っていいな。
学生時代の親友>>続きを読む
中身がない。でもそれが心地よい。
休日の午前中、ゆるっと部屋に流していたい作品。
コーヒーを飲みながら、登場人物たちの粋な会話を、だらっと眺めていたい。
何も考えず脳死で楽しめる。
スッキリ。爽快。ストレス発散!
おじいちゃんがバッキバキにキマってて好き。
ダスビダーニャ!
全体を通して、オスカーの言動(アスペルガー症候群という設定)が気になってしまい、物語に没頭できなかった。
母の愛、偉大。
ママとオスカーの最後のシーンにグッときた。
きっとパパが望んでいたように、>>続きを読む
結婚式の準備のため、子供の頃の写真が欲しいと両親に言った。
実家のクローゼットの中から、手をつけるのが嫌になるほど、たくさんのアルバムがでてきた。
我ながら、浅田家のような、温かい家庭で育ててもらった>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
モノクロ。お洒落。
金曜の夜に、ハイボールを飲みながら観たい。
恋愛、友情、仕事。
上手くいかないことが重なるときって、きっとだれにでもある。自分にもそんな経験があるからこそ、フランシスを見ていると>>続きを読む
素晴らしい音楽、NYの夜景、素敵な役者達、スプリッター。
夜のNYを、グレタとダンがイヤホンで音楽を聴きながら歩くシーンが好き。
あんな素敵な体験してみたい。
落ち込んだとき、この映画を観るように>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ダー子はいつもかっこいい。
コックリを島に残して別れるシーンでは、いつも強くて明るいダー子にも別れの寂しさやつらさみたいなものを感じた。
反対に、出会った頃とは比べ物にならないほど強く、成長したコッ>>続きを読む
1年分くらい泣いた。終始泣いていた。
すべてを受け入れ、背中を押してくれる家族の存在、とても大きい。
オギーに何があっても、パパとママ、ヴィアは必ず味方でいてくれる。そんな温かい家庭で育ったからこ>>続きを読む
子供の頃、年上の子たちがすごく大人に感じた。
自分が少年野球を始めて、その子たちの仲間に入れたとき、とても嬉しかった。自分も大人になれたような気がして。
きっとレイやファックシットたちは、スティーヴィ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
心に残ったセリフたち。
●いつか死ぬということに感謝してこなかった。結果的に、精一杯生きてこなかった。
●最も大切なのは、豊かな人生を送るという義務だ。
●親友でいてくれてありがとう。
●男は女にフラ>>続きを読む
オダギリジョー、蒼井優、松田翔太。函館の風景。映像の雰囲気。総じて良き。
モリはいつ爆発するのかとヒヤヒヤしていたら、案の定。
だれでも人生うまく行くことばかりではない。
過去に同僚が鬱で休職してし>>続きを読む
永田がウルトラクズ男。そんな永田を献身的に支え、壊れてしまうサキが気の毒でならない。
それにしても、『勝手にふるえてろ』の〈ヨシカ〉と『劇場』の〈サキ〉という正反対とも言える2人を完璧に演じ切る松岡茉>>続きを読む
松岡茉優のことが好きになった作品。
特に、ヨシカが妄想の世界で釣りのおじさんや駅員、コンビニ店員らと仲良く話すシーンが好き。
再会したイチは、思っていたキャラと違った。
小栗旬喫煙シーンの指がひたすらにエロい。色気ダダ漏れ。
不倫が良いか悪いかは別として、恋に生きる太宰の気持ちには共感。
満足度高いです。
まず、役者たちの演技が凄まじい。
そして、映像が美しい。特に、ベランダのシーンが好き。朝の風景も夜の雰囲気も、それだけでもずっと見ていたいと思えるほど素敵な映像だった。
周りからは見>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ナカハラ君がいい味だしてた。何番目でもいいからそばにいたいって、はじめは思っていても、だんだん辛くなってしまうのだよね。
すみれさんの中にも、寂しさってあるのかな。
トニーとシャーリーがツアーの中で少しずつ距離を縮め、徐々に変わっていくのが印象的。
不器用だけど、ちゃんとお互いのことを想っている。そんな関係っていいな。
最後のシーンはたまらなく温かくて、涙が出た。>>続きを読む
大人になるにつれて、ユリちゃんのような自由で破天荒な大人に憧れる。。絶対好きになるよ、こんな人。
『さむいね』は反則。
自分が知らない世界を知っている年上女性、、魅力的だよね。沼る。
《彼女》の魅力を感じるとともに、自分が就職したての頃を思い出し甘酸っぱい気持ちになった。
iPhoneのアラームはエイリアンズにします。
laugh until I cry
日々の暮らしの中で、本当にやりたいことって、見失いがち。でも人生いつ終わるかわからない。本当にやりたいことを忘れずに、後悔のないよう生きよう。そんなことを改めて考え>>続きを読む