韓国で鑑賞。すこし怖かったけど伏線回収していくたびに全員に人間味を感じ泣いていた。
男の子ふたりが儚くて尊い。お互い葛藤を背負っていても2人だけの世界では痛みも孤独もなく輝いてみえた。他がぜんぶクズで>>続きを読む
クリスマスも誕生日も大体ひとりだから冬になると絶対みてしまう。ブリジットみたいに不器用でもまっすぐ生きていればちゃんと天使は微笑むはず。3作目も大好きだった。
甘き死よ、来たれ。最後の20分の混乱は芸術的すぎる。
全部誰かの計算のうちなのかも、人間は元々純粋すぎるから、疑いだって必要だ。
ジブリの中では簡単には消化できない作品だったが、何もいえないのに満足感のあるこの状態を含めて映画館で見てよかった。カオスでありながらも秩序がある。わたし達はこの作品から受け取ったものを表現しようと言葉>>続きを読む
ウォーアイニーで涙出た。蒼井優はどんな役でもどこか儚さを感じる。好きな作品は何年経っても変わらないみたい。
冒頭エンヤのCaribbean moonから惹き込まれた。なぜか理由はわからないけどただ惹き込まれるシーンは反芻して忘れられない。
パプリカに心奪われた。こんな魅力的な女の子はなかなか生み出せないと思う。気持ち悪いのに目が離せない作品。
とても色ぽい。自分には理解できない類の感情の垂れ流しといった感じだった。悲しさの含まれる物語は美しい。
観る雑誌そのものでした。レアのヌードが脳裏に焼き付いている。身体ではなく美術。ひさしぶりにウェスの世界観に浸れて贅沢な時間でした。