記録
子育ての大変さはわかるけど、働きに出る人もいるし、韓国特有の時代背景があっての話かなとあまり共感しにくい内容だった。
よくある不倫の話かと思いきや、そこは漫画家夫婦って設定で現実と漫画の境界線が上手く描かれてて、途中現実？漫画？どっち？ってなった。
起承転結はっきりしてるものの感情の起伏はあんまりなくて（演出なんだろ>>続きを読む
今回も面白かった。
ロマンス編よりどんでん返し感があって最後まで楽しめた。
ちゃんとラストに説明してくれるのもわかりやすくていい。
色々続編作れるだろうに、三浦春馬と竹内結子が悲しすぎる。
このレビューはネタバレを含みます
おしゃれ映画なのかと思ったら普遍的な日常の物語だった。
全て必要なシーンだったかと言うと個人的にはともさかりえの夫婦のくだりと別れ話するカップルはいらなかったな。あれも１つの相手を想う形なのかもしれな>>続きを読む
曜日ごとに別人格がいて、中村倫也が7人も演じ分けるのかな？と想像していたら違った。
火曜の人格をメインに曜日ごとの人格とのやりとりの感じは今までの多重人格のストーリーにはない感じで新鮮だった。
終盤に>>続きを読む
それぞれの10年間の物語が繋がっていく過程が丁寧に描かれていた。
原作も読んでみたい。
韓国映画見ないが予告ですでに面白さが伝わって来た。
途中中だるみに感じるところもあったが終始コミカルに飽きずに見られた。
洋画のアクションとはまたちょっと違った人間模様の濃い、はたまた邦画でこんな感じ>>続きを読む
吹き替えで鑑賞。
ムロ劇場。実写でもできるんじゃないかと思うほど。
弟ができてパパ、ママの愛情が自分からなくなってしまう葛藤とか、お兄ちゃんになってたくましくなる過程とかストーリーとしても面白かった。>>続きを読む
前に見ていたが改めて鑑賞。
母を亡くした親子の話。
最後の結末が予想を反していて面白かった。
ジョーカー誕生の話とは聞いていたがジョーカーがどんな人物か分からない状態でジョーカーになっていく様を淡々と見ていったがこうも不幸な人生があるのかと、もっと手を差し伸べてくれる人がいなかったのか残念でな>>続きを読む
