こういった映画は人間がフィチャーされる場面が多々あるが、ありきたりすぎてお腹いっぱいです。ゴジラとコングの闘いは迫力あり◯
ってか、プロレスですね笑
ガンダムでここまでベタベタに愛やら恋やら描写するのは結構大胆な試みではなかろうか。
キラとアスランとの友情や、シンの描写もよく纏まっていた。
マイティーのシーンで流れるミーティアで鳥肌が立ち、シンとデ>>続きを読む
まず、前作ブレードランナーの、ifストーリーとして観た方がいいのかも。
物語は終始淡々と進んでいく。主人公のKが前作のレプリカントと比較して人間味が増して感じられ、1人の人間としての悲哀さえ感じられ>>続きを読む
好きな人はとことんどハマりするするだろうと納得させられる映画。
私個人的にはサイバーパンクに片足突っ込んだディストピア映画は苦手な部類に入りますが、やはり本作の肝である、『デッカードはレプリカントなの>>続きを読む
いつものように綺麗に悪を殺した後、まさかの子供に背中を撃たれ(今作唯一の被弾)、マッコールさんイコライザー史上初の重体。
運良く介抱してくれた町の人々に心と体を癒され、徐々に復活していく様はマッコール>>続きを読む
話題作の1作目。
豪華出演陣が大きな売りだと思うが、シリーズを重ねる毎にお腹いっぱいでもういいや…となる。
2000年代初頭であれば爆発的大ヒットだったかもね。
最高のアクション映画。
何度もシーンは変わりますが、そのシーン毎にバトルがあり、そのどれもが違う演出で、さらにそのどれもが最高の見せ場。こんな映画見たことない。
最高のスプラッターです。
過剰な惨殺シーンの数々に思わず吹き出してしまった笑
おもちゃ会社で働いてないで、その頭脳を一つ上のレベルへ引き上げるために使うべき!
題材としてはいかにも万人ウケしそうではある。
が、これは映画は映画でもクイーンプロモーション映画です。
映画であるが故に起承転結が必要ではあるが、何が主題なのか見えてこない。おそらく自身がゲイであるこ>>続きを読む
冒頭で挫折する人がいると聞いて驚いた。
冒頭こそ映画のプロローグとして一級品じゃないか‼️
CGのないこの時代にあって、いかに創造性を膨らませ想像性を抱かせるか…こんなにも素晴らしいSF作品は他に知ら>>続きを読む
結局フカセが犯人だった。なんの捻りもないため、安全すぎる超低速なジェットコースターに乗ってる気分。
ゲームオブスローンズのシオングレイジョイが出演している。
個人的に彼の演技は一級品だと感じています。
ゲームオブスローンズ未視聴の方は是非。
しかし、なんでゲースロは日本ではほとんど無名なのか…
B級ホラーです。B級ホラーにありがちなお笑い要素もしっかり備えており、笑いながら視聴していました。
ポップコーン片手に気楽に観られるPOPホラーです。
腕相撲でこんなにも興奮させられるとは…小さな子供と一緒に観ると楽しいかも。
ドラマシリーズでも有名なファーゴの劇場版。
脚本賞を受賞しているだけあって面白い。
ドラマ版を観ていると、思わずニヤリとする場面もあります。
しかし、あんな田舎町で過去含めて結構な殺人事件が起こってる>>続きを読む
MADで有名なブロリー初登場の記念すべき映画。
まぁいつものドラゴンボールですが、明らかにこれまでの敵よりも圧倒的に強い。強すぎる。
個人的に嫌いな場面は、無駄なお笑い要素。クリリンや亀仙人のアホシ>>続きを読む
タイムリープ物の代表作にして名作。今思えばその走りの作品でしょうか。
EDでoasisのstop crying your heart outが流れます。oasis大好き人間の私からすればそれだけで脳汁>>続きを読む
お腹いっぱいになるぐらい、世界中で称賛を浴び続けている名作中の名作。
言わずもがなだが、やはり面白い。希望という言葉が嘘くさくならず後味も最高の出来栄え。
死霊館シリーズの中でも屈指の怖さがこの作品。
私もこれが一番好きかも。
死霊館シリーズではありますが、前編通して怖くはなかった。
ただ、死霊館の謎を紐解く重要な作品であることは間違いない。
ヴェラファーミガーの妹さんが主人公です。さすが兄弟。よく似ています。こちらの方がチ>>続きを読む
死霊館シリーズの記念すべき第1作。
ホラーに慣れた私でも、これまでとは違う見せ方に驚いた場面は何度かありました。
なぜレビューが低いのか?
世界最高のスプラッターの一つであることは間違いない。
レザーフェイスの恐ろしさはともかく、あの家族全員の狂った感が堪らない。
人は結局、自分たちとは大きく異なる人が怖いのだ。>>続きを読む
ロードミステリー若干コメディな佇まいで、誰もが安心して観ることのできる作品。
今や世界的スターとなったクリスエヴァンスの若かりし頃。
こいつがまた良い役でね〜。
これはVHSで何度も何度も何度も繰り返し観ていた。
2時間の中でビートルズの歴史を知ることのできる最たる作品。
DVD化してくれないものだろうか。
ビートルズがアイドルをやっていた?頃の映画。
若くエネルギッシュさが溢れた、アーティストプロモ映画の傑作。
ビートルズ大好き人間の私でも手放しで賞賛はできかねる作品。
ブライアンの死後、なんとかしなければ…という中で作られたロードムービー。
ただし、たいしたものは生まれなかった。
でも、劇中曲はさすがどれも>>続きを読む
ビートルズの動く映像は一切ない。
当時の関係者がただただビートルズの思い出を語るのみ。
それだけで歴史的価値があるのかもしれないが、大衆性は皆無である。
ビートルズからのプレゼント。
カラフルでサイケな世界観満載のアニメーション。
音楽で悪者を倒す…という、日本のマクロスみたいな映画のはしりですね。
さすがはスピルバーグといったところ。
自身もユダヤ人であるが故にここまでのものを作り上げることができたのか…
余談ですが、〜バーグや、〜マンという名前の人はほぼ間違いなくユダヤ人です。
派手なアクションは全くない。
だが、弁論の熱さは立派なアクションである。
映画史に残るであろう圧倒的名作です。
昔はよく金曜ロードショーでやってました。
デニーロアプローチが素晴らしい。
しかし、刑務所に入ると時間があまりに余ってしまい資格取得をする者が多いそう。また決まって筋骨隆々になるのもお約束。
デニーロ>>続きを読む
後味の悪い映画のTOPを争う映画の筆頭。
主人公が居た堪れず本当に可哀想。
モンスターパニック物ですが、人間の業の深さの方が結果恐ろしい。