やまもとさんの映画レビュー・感想・評価

やまもと

やまもと

シティーハンター(2024年製作の映画)

3.8

見応えのあるアクションシーン
鈴木亮平は最高だね
木村文乃良すぎ

ソウルメイト/七月と安生(2016年製作の映画)

3.8

このタイミングで観れてよかった。20前半だと、いや、1年前だと違う受け取り方をしていたと思う。

真実の演出が好き。

Winny(2023年製作の映画)

3.7

証人の発言に首振るところとか、細かい所作がリアルだった。と、エンディングの実際の映像を見て感じた。

どうやっても隠せない東出のスタイルの良さ

ある男(2022年製作の映画)

3.6

親が犯罪者、在日2世
それぞれの心のうちが掴めそうで掴みきれなかった…(自分の読解不足)

パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

3.6

プライベートでも似たような心境の変化があったので、何かとっかかりになればと観に行った。

綺麗な情景だった。

正欲(2023年製作の映画)

3.5

原作読んでいたのでだいぶ脳内補完してしまった

終わらない週末(2023年製作の映画)

3.7

序盤のバカンスなのに不穏な雰囲気が良い
序盤の構図と色遣いめちゃくちゃ綺麗だな〜

来る来る!?と思ってたら終わってしまった

君が最後の初恋(2021年製作の映画)

-

この映画を見終えた時、半年間連絡が取れなかった友人からLINEがきた

カーライル ニューヨークが恋したホテル(2018年製作の映画)

3.5

いつか泊まってみたい

お客さんの秘密が保たれるのって、働いている人が自分の仕事に誇りを持ち、職場を愛していないと無理だよな

豚が井戸に落ちた日(1996年製作の映画)

3.4

不穏な音楽が流れながら淡々と進む感じ、既視感あるけどなんかのオマージュかな

Saltburn(2023年製作の映画)

3.8

不気味さが印象強いが、夏の質感と光の描き方がとても綺麗だった。

ターミナル(2004年製作の映画)

3.9

新年一発目に良い映画
ヒール役はいても完全悪がない物語で良い

好きな構図がいくつか

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.9

5年間温め続けた!今年は浮かないクリスマスだから解禁した!最高!!!

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.8

クリスマスが近づいてきたので。
恋に疾走は付きもの

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

3.7

今作も面白かった

Googleのセキュリティ認証機能の写ってるか写ってないか微妙なマスの選択に躊躇う小ネタ分かる

カレとカノジョの確率/一目で恋に落ちる確率(2023年製作の映画)

3.6

数字へのこだわりと動機の描写が薄くて、数字キャラとしては弱かった

海がきこえる(1993年製作の映画)

3.5

海外でダウンロードして帰りの機内で鑑賞。最近話題だったから観たけど私的にはう〜んだった

音楽がいいね

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

3.6

バリに行った時にネトフリでジブリを大量ダウンロードしたうちの一作。2回目の鑑賞。

ご飯作るときの音と音楽がとても良い

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.6

BUTTERを思い出した。
雑音のない面会室で対峙すると惹きつけられるのだろうか

(2020年製作の映画)

3.4

全体的にちょっと浅く感じた
2人をそこまで結びつける何かを感じ取れなかった

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

3.7

「誰かのために働いている」って、働いている本人のモチベだったりセーフティネットになっていたりするけど、本人に言っちゃうと一気に駄目な言葉になっちゃうよな

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.5

ビジュアルで勝手にティーンのひと夏の思い出系だと思ってたら違った

🍕の浮き輪イイネ

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