天才たちの話だし割と専門的な分野なのに、音楽やってみたいなって気軽な気持ちになれる不思議な映画。
松岡茉優の黒ドレス姿良すぎ。指揮者や奏者と目合わせて笑い合ってるのめっちゃ良い。
片桐はいりの演出>>続きを読む
構成が好き。
タクシーで離婚したって騒いでた人とか、居酒屋の外でナンパしてきた人とか色んな人が繋がってたり、細かい部分の変化を見つけるのが面白かった
『82年生まれ〜』と似たような感覚になった。
エンドロールの定点が1番観入った
みんな自分は理解があると思っての言動だからこそ余計にズレていく…。基本良い人なんだろうけどたまに一言間違ってしまう感じ。
母親、バスの女性、チーム長、上の世代の女性の強さがとても安心する。彼女たちも>>続きを読む
自分では大した問題じゃないと思っていても、いざ伝えるとなると躊躇ってしまうのすごくわかる。
桜井と話している時の窪塚の演技棒読みだな〜と思ったけど、心を開き切れていなかったという演技だったのか。クリ>>続きを読む
6時のダンス休憩良いな。
ベタなストーリーだけどみんなキャラが良い。特に女友達3人
着飾ってチャリに乗る、こんな夏いいねえ
通ってこなかったカルチャーなので懐かしさは感じなかったけど、悪いのに憧れる感じは心当たりがあり恥ずかしさからくる嫌悪感がすごかった。(前半)
スティービー11歳くらいかと思ってたから流石にやりすぎで>>続きを読む
金ローで初鑑賞。
街も人々の生活もすべて良いな…
私も海の見える異国の地でパン屋やりたい
連休にようやく観れた。
のぞみちゃんの友人が曽根さんに涙ながらに放った言葉、悪気なんて全くないんだろうけどきつかったな。
悪意のない言葉が一番つらい。
本編にはなかったモノローグがめちゃくちゃ多く、自分を正当化するような言い訳がましい演出が対照的で良かった。
本編より主人公(北村匠海)がイケメンに見える
ど頭の音楽がiPhoneのアラーム音みたい
最後みんなが喜んでるところ良かった
さり気ない風に挿入されてる何気ない会話が、「こういうの好きなんでしょ?」感があってわざとらしくてなんか苛々した。
あえて素人っぽい演技も腹立った。
…という感じで、前半はストレスの溜まる映画だったが>>続きを読む
たまにはこの熱量もいいね
ど頭の両親の実家の寿司のシーン
「一人前じゃ足りないから俺にくれよ」
「大丈夫」
些細なやり取りだけど、宮本のさりげない気遣い・言い回しよかった
裕二が良すぎ
オザケン良すぎ
原作から
2022/03/27
1週間経ってじわじわきたので0.1加点
「絶望を感じるには勇気がいる」
想像してた展開と全然違った
「それは職業だ。君じゃない。あなたの言葉を探して」
かっけ〜
床屋からのジェスチャー講座のくだりが好き
時代・国・宗教によってこんなにも取り巻く環境が違う。
ドヴィットの小さい帽子どうやって被ってんだろうと思ってたらヘアスタイルでした…
色々すげーってところはあるけど、何より最後のコメントが良い。仕事に誇りを持てることは素晴らしい。
良い言葉がたくさんあった。
80年代の浅草の再現すごいな。
(乃木坂電視台で飛鳥ちゃんがタップダンス再現してたの見てようやく観れました)
水面が綺麗だった。2人が可愛い。
・ワイヤレスイヤホンを片耳ずつ聴く。これが令和の青春か
・ユーシンの家のインテリアいい
つい昨日こういう類の話をしたからか、結構身に染みた
まあでも結局合う合わない関係なく好きな人は好きなんですよね
「私の家でヤッて、ストレンジャーシングスでも観ない?」