やまもとさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ラブソングができるまで(2007年製作の映画)

3.5

今年は音楽をやりたいという想いが影響して観た。

エンドロールの小話が一番良かった

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.6

もし地球最後の日だったら誰とどう過ごすか、考えてしまった

ティモシーシャラメが本当後の方に出てきたのに全部持っていってずるい

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

3.4

今年こそ観ました
全体的にほっこり可愛いんだけど状況だけを鑑みるとまあまあヤバい出来事連発しててウケた

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.2

躊躇いなく人を殺すので殺されたと気付くのに時間がかかる

正しい日 間違えた日(2015年製作の映画)

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序盤のおじさんの絡み方が無理で適当に流していたので台詞回しをあまり覚えておらず、作品の良さを堪能できなかった。

途中で寝てしまったので無得点

tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

4.2

あらすじと冒頭の美術見て「これは絶対好みだ!」と思ったまま2時間が過ぎた。

幾つになっても「まだチャンスはある」と自分自身に言い聞かせたいのかもしれない。10代の頃は20代の主人公が夢を追う映画を観
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.8


・構成が素晴らしい
・9人多すぎて一人ひとりの物語がちょっと浅かった
・日本製LOVE

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.6

クセ強客しかおらん
キムタクの所作綺麗だな〜
伏線が弱い気がしたけど推理小説を映像化するとこれくらいが限界なのかな
ホテルマンvs刑事の構図あんまりなかったな。みんな意外とすぐに順応してた

告白(2010年製作の映画)

3.4

映画館で見て以来2回目
すべてから平成を感じた
橋本愛たまらん

his(2020年製作の映画)

3.9

唇と耳と渚のコートが異様な色彩を放ってて印象的だった

同性愛者の世間的な評価もリアルだったけど、仕事と両立させたい母親の苦悩も同じくらいリアルだった

観終わって次の日の朝にじわじわきました

風立ちぬ(2013年製作の映画)

3.4

数年前に見た時と全然違った印象
シベリアの伏線から始まる堀越二郎のエゴストーリー

でもものを作る人としては優秀だし、それと同時に狂気な部分も描かれていて良かった。前半だけ見てると楽しいんだけど、後半
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あの頃。(2021年製作の映画)

3.7

自然と自分のことを重ねていた。

推しが卒業して5年が経って、みんな成人したり社会人になったり出世したり…。あの頃を思い出した。

あややの握手レーンめちゃくちゃ長くて笑っちゃった。何回も通うと作業み
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ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

3.4

こういう感じの30代よく映画に出てくるけど未だに現実世界で出会ったことない

二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

3.8

グランメゾン東京みが凄い
一流の料理人が作るシンプルな朝ごはん美味しそう

さよならくちびる(2019年製作の映画)

3.4

あいみょんの曲って誰が歌ってもあいみょんってわかるな

座席からわかる関係性の変化

詩人の恋(2017年製作の映画)

2.9

「詩人は代わりに泣いてあげられる人だ。悲しみを抱える人の代わりに泣くのが詩人だ」

個人的におじさんが好きになれず終始集中できなかった。恋ではないな。

#生きている(2020年製作の映画)

3.4

ユ・アイン目当て
女優の子可愛い
最後になんで打たせようとしたかは謎