tttさんの映画レビュー・感想・評価

スター・ウォーズ エピソード2／クローンの攻撃(2002年製作の映画)

スター・ウォーズ エピソード1／ファントム・メナス(1999年製作の映画)

スター・ウォーズ エピソード3／シスの復讐(2005年製作の映画)

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

猿の惑星／キングダム(2024年製作の映画)

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

IMAXで鑑賞。
ヴィルヌーヴのDUNEは景色と音の映画だと感じた。

砂漠の景色や各シーンにおける色彩の設定、フレメンとハルコンネン家のコスチュームデザインが洗練されている。
特にスティルスーツのデ>>続きを読む

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(2024年製作の映画)

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

We Margiela マルジェラと私たち(2017年製作の映画)

マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ”(2019年製作の映画)

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

予想してたよりは作中の情勢や国際関係の設定がしっかりしていた。(民意で作戦を決行しなければならない理由やゴジラの倒し方等)

そこの情勢が割と厳密に描かれていた分、ラストシーンは賛否両論があると思う。>>続きを読む

イノセンス(2004年製作の映画)

華氏 451(2018年製作の映画)

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

ザ・クリエイター／創造者(2023年製作の映画)

シックス・センス(1999年製作の映画)

スパイダーマン：アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

スパイダーマン：スパイダーバース(2018年製作の映画)

タイタニック(1997年製作の映画)

スマイル(2022年製作の映画)

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

A KITE～INTERNATIONALバージョン～(2000年製作の映画)

es [エス](2001年製作の映画)

大きな権力は理性を崩壊させ、残酷な暴力性があることをこれでもかと伝えている映画。
看守役と囚人役の人格がそれぞれ違うかたちで変化していく様が気持ち悪いぐらいリアルだった。
実際のスタンフォード監獄実験>>続きを読む

イビルアイ(2022年製作の映画)

標題である「イビルアイ」
=各々の嫉妬
(ホセファからレベッカ、ナラからルナ)

黒魔術というフィクション的なものを物語の大枠に置くことでこの映画に含有されているメッセージを読み取れなくても単にホラー>>続きを読む

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

1ピースで完成するパズルが置いてあって、そこに各々が自分をはめ込むような感覚。

全ての行動や選択に対して、正解も不正解もないという肯定の仕方が特徴的だった。

「その石は大した事ない石だ。直に忘れる>>続きを読む

パプリカ(2006年製作の映画)

現実は夢であり、夢は現実である。
今実際に生きている現実も虚構(夢)ではないと言い切れないし逆もまた然り。
正しいことは分からない。だから今を受け入れ自分自身の気持ちに素直になり、前を向いて生きていこ>>続きを読む

X エックス(2022年製作の映画)

正直内容は程々だったけど、過去のホラー映画オマージュだったり警官のセリフが監督の自虐のようで、細かい遊び心が垣間見えたところが好印象だった。

アシスタント(2019年製作の映画)

大々的に取り上げられないような細かなハラスメントがひたすら続く。
こういうのが異常であるということに全員が気付くべきだと思うが、一定数は異常であると感じつつ見て見ぬふりをしているのが今の社会だよな..>>続きを読む

ドント・ブリーズ２(2021年製作の映画)

LAMB／ラム(2021年製作の映画)

スター・ウォーズ エピソード6／ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE(2023年製作の映画)

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

実写だからこそ出来るリアリスティックな表現が、これはアニメではなく実写映画なんだという庵野さんの強い意志が感じられた。
(マスクを被っていることから声が籠っていたりトンネルが暗く戦闘がスクリーンでも見>>続きを読む