kouziさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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TITANE/チタン(2021年製作の映画)

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一歩間違えればチープなB級ホラーになりそうな作品を野心溢れる斬新なA級品に仕上げているのは見事。前作RAWは個人的には、衝撃度が足りず期待値に達しなかったが次作が楽しみな監督の1人になった。
自分もそ
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ポゼッサー(2020年製作の映画)

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前作アンチヴァイラルは好きな作品だったので期待度高めで鑑賞。殺り方も中々のエグさで良し、アート性もあり良し、飽きない程度の尺も良し、ストーリーだけをみれば薄いが総合的には合格。

アンダーウォーター(2020年製作の映画)

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この監督の作品は割と好きで、ここでの評価は低いけどシグナルも個人的には好きな作品で本作も期待して観たのだけど正直期待外れでした。今まで宇宙でやっていたものを海底に場所を移しただけの特に目新しさも特筆す>>続きを読む

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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エールを観ていたので泣くのは分かっていたんだけどやっぱり泣いてしまった。家族愛や人が人を想う姿に弱いんだよな、笑いもあって重くならず爽やかに感動できる良い作品でした。

ヒッチャー(1986年製作の映画)

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みんな行動がバカすぎたり意味不明だったりツッコミどころが多すぎる

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

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特に面白くはなかったな、ポリコレも気になるしもっと全人種集合みたいな感じじゃなく自然に見せる事はできないかな

V/H/S ネクストレベル(2013年製作の映画)

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個人的にはシンドロームの方が好みだけど、こっちの方が評価高いんだね。全体的にこっちの方がゴア感が増してる感じがするけど何か単純でノレないんだよな

V/H/S シンドローム(2013年製作の映画)

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最初の女のやつが1番好みで、その正体が段々と判明するのかと思いきやオムニバスで全然違う話だったのを鑑賞後に知った。どうやら違う見方をしていたようだがグロさ加減良しでまあまあかな

轢き逃げ -最高の最悪な日-(2019年製作の映画)

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安っぽい演出に下手くそな演技、最初から期待してなかったけど予想以上につまらなかった

神の一手(2014年製作の映画)

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囲碁を用いる事で新鮮味を感じる部分はあるがパターン的には類似した作品が幾つもある

貪る。(2012年製作の映画)

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うーんつまらんわこれ、なにか起こりそうな雰囲気のままの間延び感が凄い。10分位でまとめられそうな内容を薄〜く引き伸ばしたような

プレデター:ザ・プレイ(2022年製作の映画)

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やっぱり少しポリコレが気になるけど内容的には可もなく不可もなく求めていたものが観れたので良し。まあこんなもんでしょ

チルドレン・オブ・ザ・コーン(1984年製作の映画)

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出だしが素晴らしいので失速感は否めないがまあ普通には楽しめます。この類いの作品ではザ・チャイルドを推しますが

THEM ゼム/正体不明 THEM(2006年製作の映画)

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正体不明、未知の生物、霊、変質者、いったい何者なのだろうの一点で進む作りはシンプルだが中々面白かった。ネタバレ厳禁作ですね。個人的には思わぬ方向だったのでかなり好み

dot the i ドット・ジ・アイ(2003年製作の映画)

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どんでん返しというより二転三転する話
見事な伏線回収といった感じではないのでスッキリ感はない。構えて観るより偶然出会っていたらもっと面白く感じたかもしれない

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

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これはこれで面白かったがキングスマンを期待するとはたしてどうだろう。悪くはないが
やっぱり個人的にはコリン・ファースが出演してこそのキングスマンなんだよな

ノマドランド(2020年製作の映画)

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個人的に今は表面的に刺激のある作品ばかりを求めてしまうようになったけど、かつて自分が映画を好きになった頃、こういった静かだが考えさせられ深い余韻を残す映画が好きだったなと原点回帰するような良質な作品だ>>続きを読む