がややさんの映画レビュー・感想・評価

がやや

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JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

4.2

有名な作品だけあって面白かった。アクション映画でもそこまでグロいシーンがなく、楽しめました。USJに行くのが楽しみになる作品でした。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.2

タイムトラベルの話はいくつか見たことがあるが、この映画ほどワクワクして話はなかった。両親の出会ったころに私も戻ってみたい。

ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

4.6

ミュージックを観ている気分になりました。最後まで飽きることなく、物語の世界に入り込んでしまいました。

愛とセックスとセレブリティ(2009年製作の映画)

3.0

男性が女の人に体を使って養ってもらうっていう世界をあまり考えたことがなかったので、異世界な感じがしました。

マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋(2007年製作の映画)

4.1

大人になっても、ぬいぐるみやおもちゃが好きなので、この映画がすごく面白いと思えました。子供の頃は、魔法は使えなくても、おもちゃ屋さんはこの映画のように魔法がかかってるように感じましたが。

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

4.0

うつ病について理解が深まりました。また、うつ病についてだけでなく、夫婦の絆について考えさせられました。

白雪姫と鏡の女王(2012年製作の映画)

4.0

途中全く飽きることなく、映画を楽しむことができました。最後のオチも私の好みでした。

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん(2010年製作の映画)

3.9

怖かったけど、面白かった。小説を読んでるような感じで、ドキドキしました。ただ、昔のシーンは、しばらく、トラウマなりそうです。

魔女の宅急便(2014年製作の映画)

4.0

キキが可愛かったです。アニメとはまた一味違った面白さがありました。

憧れのウェディング・ベル(2012年製作の映画)

3.5

結婚っていいなって思いました。また、完璧を求めて結婚してはダメなんだなって考え直しました。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.2

クリスマスの幸せが詰まった映画でした。クリスマス前に見たかったと後悔してます。

ロボコン(2003年製作の映画)

3.3

高校生に戻ってロボコンに出たいと思いました。理系の青春って感じで面白かったです。

私がクマにキレた理由(わけ)(2007年製作の映画)

2.9

タイトルのワクワク感を抱きすぎていたため、見た後の評価が下がってしまいました。

うさぎドロップ(2011年製作の映画)

3.2

育メンの良さが感じられる映画でした。映画よりもテレビドラマにしてほしいお話でした。

ATOM(2009年製作の映画)

3.5

日本のアニメとは少し違った感じがある意味映画として良かったです。好きな映画がCGになると新鮮で嬉しいです。

サブマリン(2010年製作の映画)

4.1

甘酸っぱさがたまらない映画でした。小中学生時代に戻って、もう一度恋したいと思いました。

主人公は僕だった(2006年製作の映画)

4.0

結末が中々見えず、最後まで楽しめました。主人公になることは誇らしいというよりは、恐いと感じてしまいます。

あしたの私のつくり方(2007年製作の映画)

3.5

ちょっとしたことで、いじめられっ子になったり、人気者になったりする現象はどの学校でもあるのかなぁと思いました。かなり共感できる映画でした。

インストール(2004年製作の映画)

3.1

あまり共感できない映画でした。パソコンも上戸彩さんも若くて、時代を感じる映画でした。

ブタがいた教室(2008年製作の映画)

4.2

教育実習を経験したこともあり、教師目線でこの映画をみることができました。食育だけでなく、決断力や問題解決能力、命の大切さ沢山のことが学べる授業だと思いました。

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

2.8

離婚や失恋から立ち直れなくて、旅に出るっていうあらすじを読み、ワクワクしながら観ましたが、少し期待外れでした。

シラノ恋愛操作団(2010年製作の映画)

4.3

韓国映画を観たことはありませんでしたが、タイトルに惹かれて挑戦してみました。ゴテゴテの恋愛ストーリーではなく、楽に観れるラブコメでした。ラブコメでも告白のセリフが素敵な部分が韓国の良さだと思います。

男と女の不都合な真実(2009年製作の映画)

3.8

肩の力を抜いて観れる恋愛ストーリーでした。男性の価値観が分かった気がします(笑)

重力ピエロ(2009年製作の映画)

3.2

家族愛とサスペンスが混ざった部分が良かったです。ただ、途中から結末がなんとなく分かってしまったので、残念でした。

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.8

最後まで結末がわからず、面白かったです。映画としてストーリー構成が良かったです。

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

3.2

ストーリー展開としてはおもいろいですが、重い話で暗い気分になりました。

それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

3.2

知りたくない現実を知ってしまいました。最近、誤った判決についてニュースで放送されますが、この映画のようなことが現実なら、すごく怖いです。

STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

4.5

どのシーンも昔アニメで見たことあり、話の展開も知ってるのに、3DCG映画の効果もあり、何回も涙を流してしまいました。

悪夢のエレベーター(2009年製作の映画)

4.0

裏がある映画で、最後までドキドキ感を楽しむことができました。

恋の門(2004年製作の映画)

3.0

未知の世界であるコミケの様子もわかり、こういう世界も踏み入れてみたいなって、気分になりました。

ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない(2009年製作の映画)

3.3

今仕事が忙しくないからかもしれませんが、ブラック感が面白かったです。辛いけど、もうちょっと頑張れるって考えてしまうところがプログラマーなのかな。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.8

音楽がとても素敵で、ディズニーランドへ行った気分です。

ツナグ(2012年製作の映画)

4.1

死者と会う話と聞くと、すごく重い感じがしますが、作品自体はホッコリできる話でした。死者と会う瞬間はどのシーンも涙がこぼれそうになりました。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.3

予告を見て、期待しすぎてしまった感じがします。良くも悪くも歳を取るということについて、考えさせられました。

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.7

食わず嫌いをしていた映画でしたが、かなり楽しめました。スパイダーマンがかっこよかったです。

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