シュリのような物語。
シュリの方が面白いなぁ。
美しい情景や、時代の雰囲気、役者たちは素晴らしかった。
ラストたまらない。
作るまで相当なリサーチがあっただろう。
マット・デイモンかっこよくなったなぁ。
リプリーのころなんて演技はうまいが顔はイマイチと思ったが円熟してきた。
最高。
ピカレスクロマン。
映画偏差値のもっとも高い作品。
これこそがジャーナリズムだ。
ナメてました、ごめんなさい。
ちゃんと深いところもエグっていて、
ジャーナリズムとかなんとかゴタクを並べるよりもよっぽどジャーナリズムの深いところを突いてる傑作だった。
展開は予測した通りで、大根氏に>>続きを読む
男女入れ替わりはありがち設定だが、親が町長だとか、しかも神社を捨て、おばあちゃんと孫が伝統を守り続ける点などと組み合わせたのが面白かった。後半から結末はスタイリッシュだったが、あまり残らなかった。グッ>>続きを読む
ゴジラがかわいそうだ。
ダメな日本を露呈するだけ。
日米安保や原発対応の焼き直しであって、
残念ながら映画ではない。