strawberrysexさんの映画レビュー・感想・評価

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ディーバ(1981年製作の映画)

4.0

最高。憧れの歌姫のライブを盗み録りしたり、衣装盗んだり、俺じゃん!※盗んでませんよ

カード・カウンター(2021年製作の映画)

4.0

復讐と贖罪。好きな映画でした、すごく。圧倒的。
退屈だったという感想をみましたが、この作品を退屈と捉える感度の人とは話が出来ないかも、とも思った。

Renaissance: A Film by Beyoncé(2023年製作の映画)

4.0

声出し応援OKというものに初めて参加した。とはいえ、日本人はあんま騒がない。お行儀よい。ビヨンセはいつだって最高だし、意外と可愛らしい。亡くなったゲイの親戚のおじさんに捧げるコンサート内容の素晴らしさ>>続きを読む

TAR/ター(2022年製作の映画)

4.0

難解だったけど面白かったな。わかればわかるほど怖い。なにが怖いっていうか、なんか怖いんだよ。

トロイ(2004年製作の映画)

3.5

こーゆーおそろしく予算がかかった大作を観るのが久しぶりだったので楽しめた。ピーター・オトゥールの眼の、それはそれは印象的なこと!👁️

ノーマル・ハート(2014年製作の映画)

4.0

ゲイパーティーでシルヴェスターがかかるのがいい。サイモン&ガーファンクルもいい。そして、ジュリア・ロバーツってすごくいい俳優さんなんですね。たぶんまた見返す作品だと思います。

火口のふたり(2019年製作の映画)

4.0

出演している役者さん2名が、とにかく上手でリアル。ただセックスシーンは演技がかってる気がしてイマイチだった。性に溺れる=動物みたいなセックスっつーのが個人的には端的すぎたのかも。ラストはちょっと意外な>>続きを読む

ニンフォマニアック Vol.2(2013年製作の映画)

4.5

後半戦はもう名人芸の域。ジョーの取立て屋シーンにいたっては、よっ!待ってました!と声をあげたくなるほど。SM調教師の男性はハンサムだけど本物のSって感じが出てて上手だなー、と思っていたらリトルダンサー>>続きを読む

ニンフォマニアック Vol.1(2013年製作の映画)

4.5

傑作。ユマ・サーマン登場あたりで、この映画はシリアスなようでコメディーでもある事に気づく。もう笑いのツボが的確すぎて。

新聞記者(2019年製作の映画)

4.0

退屈するところが全く無かった。凄く良かった。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.0

機内にて鑑賞。傑作。正義感溢れる主人公(とはいえ真面目さが杓子定規)の判断がいちいち裏目。

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

3.5

文化村ル・シネマにて鑑賞。やりすぎないストーリー、さすが名作。なんでも着こなすアランドロンのスタイルの良さはもちろんですが、マリーラフォレも含め服のスタイリングが素敵という事が今回観直した感想。

サスペリア(2018年製作の映画)

2.5

こういったジャンルの映画が好きな方々には嬉しいようなセリフやら描写やらが散りばめられている感じ。自分の感想は普通に怖かったです。

Love,サイモン 17歳の告白(2018年製作の映画)

3.5

機内にて鑑賞。なんというか、サラッとしてていい。いまだにゲイ=オネエと括ってしまうテレビ番組。べつに興味が無くてもいいけど、仕事をしていく上での勉強として、こういう作品は観ておいた方がいい気がする。カ>>続きを読む

吉原炎上(1987年製作の映画)

3.0

好きに決まってる。私は「かたせ梨乃」推しです。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

3.5

IMAXで観ました。音声だけのオープニング、途中挟み込まれる20分間の休憩、その直前までの流れ、ラストシーンに向けて静かに加速する展開。映画というよりエンタテインメントとしての、なんというか演出力みた>>続きを読む

悲しみはいつも母に(1962年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

傑作。邦画の理想が詰まってる気がする。最初から最後まで、ずっと救いようがないクズの息子が泣き叫ぶラスト。あれはハッピーエンドじゃないと思う。

未来よ こんにちは(2016年製作の映画)

3.5

面白い映画ではないかもしれないけど、自分はけっこう好きでした。永遠なんて無いと突きつけられた現実、主人公が抱える寂しさは描かれているけど、不思議と暗い気持ちにはならない、というか。生きていれば、その時>>続きを読む

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.5

GWにAmazonビデオで鑑賞。連休中に観るのにうってつけ。主人公の2人はとても可愛いし、猫のミ〜にゃんだって可愛い。好きな青春映画。

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

とにかく暗い、救いがない。という感想が多かったので、若干かまえて観ました。まぁ、こんなものかぐらいの感覚で鑑賞しました。が、映画が終わる10分前ぐらいの、たたみかけるようなエピソードにドーンと落ちまし>>続きを読む

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.5

飛行機の中で観たら感動していたかも。でも色が綺麗だから映画館で観れたのは良かった、かな。展開は淡々としていたけど、演出が少しクサく感じるところあり。でもだからこそ、アカデミー最優秀作品賞受賞なのかも。>>続きを読む

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.5

普通に面白かった。ミュージカル映画って感じはあんまりしなかったけど。評判がいいオープニングは期待していたほどではなかった。

君の名は。(2016年製作の映画)

2.0

飛行機の中で観た映画。飛行機の中じゃなければ観なかったかも。自分も含むエコノミークラスの乗客8割は、たぶんこの作品を観ていたと思う。ヒットした理由はわかりました。

ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

4.0

飛行機の中で観た映画。主人公が女性陣になり、ヒンゲーなネタも増量で大好物な作品でした。行きと帰りで2回観ました。

哀しみのベラドンナ(1973年製作の映画)

3.0

90年代後半ぐらいのクラブでよくVJ代わりにこの映画のビデオがかかってた。なので、見覚えのある絵面がたくさんあった。60分ぐらいで終わると良かったのに。

ブラック・コメディ ああ!馬鹿(1969年製作の映画)

3.0

登場人物が全員バカだった。あぁ、馬鹿。個人的には好きな終わり方でした。

囁きのジョー(1967年製作の映画)

4.0

これを観ずしてお洒落を語ってはならぬ。お願い、誰かソフト化してください。笠井紀美子が恐ろしくかわいい。中山仁も脚長い。でもイカダでブラジルを目指すのはやめたほうがいい。

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