amiさんの映画レビュー・感想・評価

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夜明けのすべて(2024年製作の映画)

5.0

泣かせにきてるわけじゃないのに
自然と涙が溢れる映画。
無理に支え合おうなんてことはいらない。
分かり合えるだけで、理解してくれる人がいるだけでこんなにも心が軽くなるんだと
2人だけじゃなくあの街に生
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キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

4.5

前作越えのアクション、迫力が凄かった
前作と今作どっちが好きかは好みの問題なんじゃなかろうか
ミスチル主題歌も凄く良かったけど
とにかくワンオクを聞きたくなりました

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

3.8

知らぬ間にこの独特の空気感に飲み込まれてた
好きの表現は色々だなぁ

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

4.0

生まれてくれてありがとうって
あんなに気持ちが伝わる言葉なんだと
はじめて知った

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

2.0

予想以上の胸くそ映画だった…
何も残らない結末だし誰も幸せになってないけど
自分が望んだ未来を自らの手で作り出せたあのイカれた家族には
シンデレラストーリーなのかもしれないですね。
個人的主観ですが好
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DIVOC-12(2021年製作の映画)

3.0

笠松くん目当てで行ったがやはり彼の纏う空気感は唯一無二だなぁ…
それぞれ好みの作品や監督が見つけられるのでは?という面白さがある。
見る側に委ねられてる系映画です
好きです

先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

4.5

どストレートど直球の金子大地だった…
としおさんは凄くお茶目でつい許してしまいそうになるくらい。
後半の現実と漫画が行き来するとこも見てて楽しかったし
ラストは女としては最高にスッキリな終わり方でした
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まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

4.0

すごい好き。定量的に言えないけどすごい好き。
どうして好きになったかなんて分かんないのが恋愛だし
普通、当たり前、って言われるけど
普通ってなんだっけ?って思うのも分かるし
いろんな所で共感できた。
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鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.0

話自体はめちゃ面白いけど
結末はん?終わり?って感じで
CMの印象のようなどんでん返しは無かったかな…
めちゃくちゃ楽しめただけに
ちょっと残念
私が期待しすぎたか…

俺物語!!(2015年製作の映画)

3.2

何も考えずに笑える映画が見たくて鑑賞
鈴木亮平すげぇわ

サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

4.0

ちょっとばかしのSF要素もあったけど、
久しぶりに純粋な青春を見た気がする。
純粋に好きなことを突き詰めて
自分の理想を形にする。
高校生だから出来ることがあって
高校生だから悩む事もいっぱいある。
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猿楽町で会いましょう(2019年製作の映画)

3.5

ホラー映画なのかしら、と思うほど主人公に恐怖を覚えた。
執着心とは違くて、異様なまでの承認欲求なんだと思う。
今の彼女を作り出した原因は何だったんだろう…
と考えさせられた。
正直、、言葉は悪いけど胸
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東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

4.0

あのシーンも見たかったなぁ
とかアクション!アクション!アクション!っていう感じがちょっと…
と思う節は正直あるけど
2時間の中でうまくまとめたなーと思いました
そしてなにより役者陣の大勝利でした
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キャラクター(2021年製作の映画)

4.0

菅田くんは言わずもがな
Fukaseさんが本当に初演技なのか?!というくらいにハマってた
中盤からのハラハラ感が最高でした

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.5

記録
格差社会を可視化した映画
見終えた後の疲労感はピカイチ

罪の声(2020年製作の映画)

3.0

重い、げき重です。
すーーごく長く感じます。
ただこれが実話を基にした話だということ、
未だ未解決ということが衝撃でした。
切ない哀しい辛い苦しいの4点セットです。

探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013年製作の映画)

3.3

前作の方が好みだったかなぁ…
良くも悪くも犯人そこ?!っていう感じ

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

3.5

大泉洋と龍平さんの掛け合いが絶妙
龍平さんのアクションがかっちょええ

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

2.8

記録
福田組感は大好きだけど
真剣なシーンになった瞬間寝てしまった…

スウィングガールズ(2004年製作の映画)

4.5

私の青春映画。
私も小・中学校の時トランペットしてて
この映画を見てもっと上手くなってこんな風に皆んなをノリノリにさせたいな〜
って思ってたな。
もうやめちゃったけど、この映画を見ると今でも鮮明にあの
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舟を編む(2013年製作の映画)

4.0

一つの言葉に対してこれから先
こんなにも向き合う事ってあるのだろうか。
自分なら「恋」についてどんな風に語釈をつけようか、と考えるのも楽しかった。

マジメくんが辞書制作に出会ったことで
仕事へのやり
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ステップ(2020年製作の映画)

4.2

山田孝之の振り幅を実感した
なんで借金取りからこんなに優しいパパになれるんだ…

冒頭は苦しくて、涙が止まらなくて
ケロ先生の優しさでまた涙。
後半は娘と父が共に成長していく姿が
愛おしくて素敵だった
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