舞鶴引揚記念館に行ってきたので。
桐谷健太がいい演技する
クロに関しては史実とフィクション混ざっててツッコミどころあったが、まあ
人との距離の取り方、時間の流れの描写が心地いい
何者であるかよりも何を行うかに焦点が当たっているのも良い
おにぎり食べたくなるね🍙
最高!最高!最高
冒頭spectrumのcdが陳列されているのが見えた時点でもう最高のレコード屋やないの…となったが、内容もBGMも素晴らしかった。B2ポスター売り切れで馬鹿でかいB1ポスター買ってし>>続きを読む
小豆の目が忘れられない
美しく生きられないことがこんなにも美しいのか?時の流れによって社会も人も変わったように思えるのに、どうしてこんなにも定点のごとく、2人は離れられないのか?
「感動的だから」「>>続きを読む
美容室で見た。
柳楽くん可愛い〜
洋ちゃん渋くてかっこええ
深見夫婦が素敵
あとナイツの土屋の演技がめちゃええ感じ。土屋に似てるけど土屋なわけ‥と思ったら土屋で、渋い配役にかなりグッときました。>>続きを読む
頭の中がらっせーらー状態(芸能山城組)
さんを付けろよのシーン胸熱…
ロジックを持ち込んじゃだめだと言わんばかりのラストやった
漫画をちゃんと読みたい、そして映画と漫画で違う部分を大友克洋はどう描い>>続きを読む
ベースとキーボードええ奴〜
カレンが思ったより「バンドの近くにいる女」してて良かった
このレビューはネタバレを含みます
眞人の精神世界。ありったけの心象のメタファーが羅列されてホドロフスキーの映画を観ているかのようだった。
でも常に鑑賞しながら解釈を求められるような複雑さはなく、生と死、親と子、愛と憎しみといったさま>>続きを読む
めっちゃ美人がおる思ったらツイッギーだったのか〜すげ〜
音楽も最高やけどこんなにスタントに気合い入ってる映画やったとは…
廃墟マニアとして前から気になってたけど、益々シカゴに行きたくなった〜
悲しい結末だけど悲しい映画ではない…ほんま映画でしか表現できない愛の映画、生きる人の映画
音楽とクラブで踊る男女がカッコ良かった〜〜
脚本は割と展開予想通りの感じだったかな
絶対刺さるやろな〜と怖くて見るのを避けてましたが、やっと見れまして、達成感とほっこり感。いい映画…
ベランダから差し込む光とか、河原を歩く2人を照らす光とか、麦くんの顔に赤く反射するゲーム画面とか…>>続きを読む
焦らしホモ。
ラブロマンス映画ではないし、LGBTQ映画とも言い難い感じ。視線の先にはいつもお互いがいて、これってどう思います?という鑑賞者への投げかけのような。
もうちょっとマキシムの人生だとかマ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
法や家庭といった束縛を抜け出して自由になれたのに孤独感は拭えず、空の広がりがこんなにも苦しく耐え難いものに見えるなんて…っていう相変わらずケリーライカート節炸裂の映画。
主人公2人ずっとアダルトチル>>続きを読む
映画として秀作かどうかというより、
私個人が興味を持っている題材と、
後世に遺していくべき資料映像という意味でこの点数という感じ。
パンフレットは買った。
来週の舞台挨拶、仕事で行けないのが心残りだな>>続きを読む
Lean on Peteっていうタイトルがとにかく秀逸だ…
頼っていいんだよ、怖いって言っていいんだよ、ピートのこと忘れられなくていいんだよ
もう完全に叔母目線で見ていた
いっぱい頭揺らしながら聴いた!
リチャードスターキー様おったしルーリードのカバーも嬉しい!
歌詞の翻訳絶対おかしいけど抽象的哲学的なテーマが多いのでまあ仕方ないか…
ストーリーとリンクさせる選曲、
役者陣の表情と美しい歌声で見せる演技、
言葉が飛び交っていた中盤の法廷シーン以降、街の明かりとぐらついていくカメラワークでなにかを感じさせるクライマックスの演出、
何か>>続きを読む