strootさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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サイド・エフェクト(2013年製作の映画)

3.0

何年か前に観たことあるような気がしつつ、多分2度目の鑑賞。

母性(2022年製作の映画)

3.0

一つの事を双方の視点から描くの、結構好き。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.0

セリフ少なくて途中で寝るかもと思ってたら意外にも最後まで目が離せなくなった。
夫婦がなぜ普通にあの子を受け入れたのかもわずかなシーンだけで理由が説明できてて、これぞ映画。

ダウト 〜偽りの代償〜(2009年製作の映画)

3.3

途中のサイン(伏線)がずっと気になってて、もしかしてと思ったのが、最後に予想通り回収されてお見事でした。

フラクチャード(2019年製作の映画)

3.0

多分こういうパターンかなと思って観てたら、大体当たってた。

ミラクル・ニール!(2015年製作の映画)

2.9

批評や考察を許さない超おバカな映画だった。
そしてプロローグ後に始まった曲がクイーンのロジャー・テイラーのソロ曲だったのにはびっくり。

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.0

あくまでも「可能性」かもだけど、このラストのオチじゃなければもっと良かったと思う。
そして雑貨屋夫妻の主人公への距離感が良い。

嵐の中で(2018年製作の映画)

3.5

それぞれの世界線で、それぞれの人生はどうなっているのか気になる。

ペーパーハウスの"教授"が出てた😄

ハート・オブ・ストーン(2023年製作の映画)

3.5

ちょっと微妙な設定とかアクションシーンもあったけど、まあ面白かった。

インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989年製作の映画)

3.3

多分1回目は民放で。今回2回目の鑑賞。すっかり内容忘れてたけど、ヘビ嫌い、ムチ、帽子の由来が描かれてたんだった。
深いことを考えず単純に娯楽として楽しめる映画。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.4

アレがこれまで見たことないパターンだった。ただチンパンジーの話しはよく意味がわからなかった。

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.9

PCやスマホ画面で構成というだけじゃなくて、話しそのものも、特に最後の30分くらいの展開が面白かった。

ノウイング(2009年製作の映画)

2.9

数字が示すものが事故や惨事の日付だとかいうの、なんか観たことあるなあと思いながら観てたら、やっぱり2度目だった。
オチがかなり強引で唐突だと思ったけど、こういう映画もありか。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.7

字幕付きで鑑賞。公開時は膨大な量のセリフに付いて行けずとも話しとしては面白かったけど、今回改めてこんなセリフだったんだと理解。

情婦(1957年製作の映画)

3.8

昔の映画だけど、観たことのない人のために絶対ネタバレ禁止。

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

2.7

シリアスな怪獣映画と思うととんでもなくつまらない映画だけど、風刺&コメディ映画で、かつ時効警察を見るような気持ちで見れば大丈夫。

ザ・コール(2020年製作の映画)

3.0

最初、スマホを無くしたのはあんまり深い意味はなかったのか。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

3.8

二度目の鑑賞だけどエピソード4に繋がっていくクライマックスのシーケンスに胸熱。

ムーンフォール(2021年製作の映画)

2.9

最初はSF色強くて面白かったけど、だんだんディザスタームービーぽくなり、、エンドロールでエメリッヒ監督とわかって思わず笑った。納得。

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

3.2

このシリーズに特別な思い入れはないけど、予想以上の奇想天外ストーリーは嫌いじゃない。もう少し上映時間短かったらもっと良かったのに、という感想。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

2.8

自分には合わなかった。感情移入もできず面白さのポイントもよくわからず。

スリーパーズ(1996年製作の映画)

3.6

途中から二度目の鑑賞と気が付いた。
ハッピーエンドなのか、そうでもないのか、何とも言えない思いが残る。

フランティック(1988年製作の映画)

3.1

後もう少しでもっと面白くなったんじゃないかと思ってしまった。