後半かなり駆け足な展開。いかにもリンチらしいと今だから言えるけど、公開当時に観てたら、全然面白くないという感想になっただろうな。
中盤過ぎから話しがだんだんわかってきた。映像のスケール感はTVサイズでは堪能できないかも。次は劇場で観てみようか。
ワンカット編集のおかげで緊張感が途切れなかった。どうやって撮影したんだろうというようなシーンも多々あり。
思ってたよりダークで期待以上に面白かった。3時間、途中で中弛みもなく集中して観れた。
実話ベースだからこそ面白かった。さすがに盛ってるところはあるんだろうけど。
中盤まで、これホラー?って思うくらいだったけど、そこから怒涛の展開。最終的にはよく意味わからなかった。後から解説とか参照して理解。
この監督だからこんな感じの映画になったんだろうなぁと言う、それ以上でも以下でもない感想。敵が宇宙人でもこんなテイストになったんじゃないかと。
ディザスターものだけど、最後のミッションには成功して欲しくないと思ってしまった。
最後の最後のオチは蛇足かな。。。
期待以上に面白かった。印象としては2作目より面白かったかな。
過去三部作の記憶がほとんどないまま見たら、あまり理解できなかった。
もったいない気がしたので過去作を一気見した上で2回目鑑賞したら、凄く面白かった。
そしてトリニティがカッコ良し。
ホラーというジャンルはあまり好きじゃないけど、ジョジョ・ラビットの人とクイーンズ・ギャンビットの人が出てると聞いて鑑賞。中盤までと音楽は良かった。サイコホラーとして受け取った。
93便の中だけじゃくて、他のハイジャックされた機がレーダーと会話だけで描写されるのもリアル。現場にいた人達は全貌がわからないまま対応してたんだろうな。
途中からどういうことなのかわかってきたけど、こういうの嫌いじゃない。
それにしてもクリスチャン・ベイルの役作り凄い。
あらすじだけ読んで見始め、こんな凄い映画とは思ってなかった。実話ベースてのが怖い。
一度観たことあったけど、その時は知らなかったアナ・デ・アルマスが出てたので二度目。ブレードランナー自体にそれほど思い入れがなく、賛否で言えば賛の方。ただ時間が長い。
面白かったというと語弊があるかも知れない。しんどい映画だけど良かった。ジョディ・カマーの演技が印象に残る。
事件が起きるまで、これのどこがサスペンス?と思ったけど、そこからはテンポよくハラハラする展開に。
途中までなかなか展開が飲み込めなかったけど最終的には面白かった。スマートな作戦。
トラボルタじゃなかったら最後まで観られなかったかも。それにしてもあのエンディングでいいのか。