最後長谷川くんに対して市子の心情が語られるところで号泣
市子の気持ちは到底わからないけど、あの時こうしてれば、こう生きれば、とか考えちゃう
生まれ変わりたいと思うより目の前の問題を解決して今を愛そう
埼玉県民として育った身としては感動まであった
普通の肯定と否定の感情がごちゃごちゃ
なんでサトウは幸せになれないかなぁ
久しぶりにやばい映画を観た
こういう作品がもっと増えてほしい
悪者探しをしてしまっている自分が結局大怪物でした
誰も幸せにならない映画は見ていて気持ち悪くなる、けど、太賀の涙は清々しいし、気持ちいい
学生運動というものがどんなもので、自分がどのくらい話を理解できるか試してみたけど、やっぱり理解出来なかった。ただ、三島があの雰囲気の中感情の起伏なく相手と対話しようとしてるところだけでもかなり見応えが>>続きを読む
ドラマ見てたらたまんなかっただろうな〜とエンドロール見て気付いてしまった、いままでの中でいちばん!
宇宙美しい……
結局ぶち当てて救われる世界線があっても面白いなと思った
めちゃくちゃいい話やんけ…って呟いてしまった
ラスト、クリスマスなのが踊る大捜査線のスピンオフっぽくてなんか良かった
銃を持たないと誓う衛生兵が戦場で活躍し、馬鹿にされた仲間達から信頼を得ていく姿。信念は生半可なものじゃない、自分自身なんだ
休日の朝からなんとも言えない感情になってしまった、ただこんなに集中して見入る映画は久しぶりだった
これを再現するメジャーリーグも凄い、木更津キャッツアイも見よ
真実と挑戦の狭間
ワンカットとチャカとドラム