キーラ・ナイトレイのファッションに、思わず目が行っちゃいました。イギリス人なのにフランスの女の子みたい。
少しだけハスキーなウィスパー・ボイスというのかしら。誰の耳にも優しく染み渡る曲調と歌声。エネ>>続きを読む
第二次世界大戦の戦況を情報で操るMI6の残酷さ、アラン・チューリングの偉業と生涯に渡る苦悩が、誰もがわかるように丁寧に整理した上で観客の心に静かな感動を生む脚本。あの年のオスカーも宜なるかなです。>>続きを読む
ラストの女の切り札的な行為は相当使い古されている。白昼に顔中血だらけで歩いてる女性には確かにゾッとするし言うこと聞かんといかんとは思うけれど、大人がちゃんと話し合いをするには同じ土俵に立つべきことは誰>>続きを読む
最後までよくわからんかった。
家族愛を描きたかったんですって?だったらこんな壮大なことにしなくても。
タイトルは「セッション」より、原題であり本作のエンディング曲タイトルの「whiplash」でしょうね。フレッチャー先生の指導はまさにコレ。
良い演奏をしたいという気持ちはどんな演奏家でも変わらないだ>>続きを読む