末の緑さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

末の緑

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リンカーン/秘密の書(2012年製作の映画)

4.0

アンソニーマッキーに赤ん坊をあやさせたことを評価します
アンソニーマッキーかっこよすぎな
小綺麗にした師匠もかっこよすぎな

フットルース(1984年製作の映画)

3.4

チャック積極的に喧嘩ふっかける割に全然強くなくてワロタ
ラストのダンスシーンかなり楽しくていい

あと牧師さんの妻超美人や

エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

3.8

主人公が敵ふたりをやさしく尋問するシーンかっこいいですね
わたしだったら先に殺してくれ〜と思います

うらぎった仲間役はもはやない方がマシだったようなね 気がしますね

超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

3.8

すき……
とにかく主人公側がみんなちゃんと強いのいいですね

内容自体は超高速超倹約で参勤交代するだけですが、主人公達がかっこいいのでそれでいいと思います

シックス・センス(1999年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

永遠のこどもたち思い出した
こういうのすきやで……
最後の母子のシーンからずっと涙ボロボロしてた

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

4.0

どっちだ?どっちだ??こっちかーーーー!って感じでした
若造の助手くん可愛い
シーンごとの爽快感を得るための映画

あなたは私の婿になる(2009年製作の映画)

4.2

めっちゃよかった〜〜も〜〜
笑ったし泣いた……(T_T)
でもお父さんの身代わり早すぎでは?ひと波乱のためだけに動いてるみたいでなんか嫌

あとこの職場嫌
邦題は完全に違うと思うけど覚えやすくていいん
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ミッション・トゥ・マーズ(2000年製作の映画)

3.8

最後に走馬灯みたいなのが流れる映画はよいですね

でも仲間の死を忘れた様な爽やかな旅立ちは正直どうかと思います

交渉人(1998年製作の映画)

-

犯人が交渉人である意味が後半感じられず
それ以外はなかなかよいです

崖っぷちの男(2011年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

面白い〜時間とか気にせず見られる
弟カップル可愛すぎるでおま
以下は気になったところ

飛び降りるところが多分一番の盛り上がりで、肝心のダイヤばばーんのシーンはわりと地味
アンソニーマッキーせっかく実
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ハンコック(2008年製作の映画)

2.5

普通にヒーローになるまでを描く映画にして欲しかった感

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

無人在来線爆弾興奮する〜!!
なんでしょうね
ああいう普段使われるものがここ一番のために弾けていく様はかっこよいです

でも背中からビームは少しダサくないですか?生物的には強みなんだろうか 進化の仕方
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トランスフォーマー/リベンジ(2009年製作の映画)

4.1

一作目はロボット大戦、リベンジは青春もの
リベンジは若者3人とおっさんひとりとロボット三体で宝を探して砂漠を旅する(要約)んだけど、とにかくみんな青春してる。

トランスフォーマー(2007年製作の映画)

3.4

人物描写の比がガタガタではじめしばらく軍人おじさんの存在が気になって仕方なかった
ロボットたちがわちゃわちゃしてるのかわいいなあ

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.8

日本語と英語が混ざると頭疲れるので
日本人もずっと英語使っててくれていいのに
とおもいました
脳死でみてタノシー!ってかんじです
巨大な物体は最高に興奮しますな

理由(1995年製作の映画)

3.8

中盤からあっこれSEVENルートだ…と思ってドキドキしていました

胃の奥のものを喉からずるーっと引き出すように丁寧にゆっくり繊細に伏線を拾ってくれます 優しい

ただ最後は少し冗長な気がしなくもない
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.1

適役かっこよすな〜〜!
熱く奇妙なラブストーリーでした

大脱出(2013年製作の映画)

3.5

見終わったあと、部活とかの青春もの見た気分になります

ソイレント・グリーン(1973年製作の映画)

4.1

何でもない自然の風景が流れる、それを見る主人公と老人。それだけで泣いてしまう映画。

前情報で知っていたよりはるかによかった
ストーリーのラストだけで評価されてるものと思っていたけど、世界自体の設定ま
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死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

2.7

評判いいから期待してたけど自分はあんまり
何されるか、何が起きるか、というのは怖いけど、覚悟するまもなく次の霊現象が起きるからもはや始終にぎやかだった

死霊館シリーズは心温まるストーリーが多くて嫌い
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セブン(1995年製作の映画)

4.3

ラスト撃つか撃たないかの演技が良すぎな
途中から絶対主人公自身か近親者が最後のターゲットだとは思ってたけど、だからこそ最後あーーいかんといて……って思わずにはいられなかったです

主人公はきっとあの家
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メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

3.8

ラストの展開のおかげで個人的に1より好き
あと金髪の子が相変わらず、相棒に……ならない!という感じでした いいですね

前回はみんなで一つの目標に向かい励む青春物語でしたが、今回は大人達の抑圧から逃げ
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メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.5

金髪のなよっとした人が主人公の相棒ポジションかと思ったら思いのほか韓国人の人の方がそれっぽくてびっくりしました 次点でチャック
あとNGシーン集が文化祭の男子のノリで可愛かったです

殺意の香り(1983年製作の映画)

3.0

心理学がどうみたいなアオリで選んだ気がするけど、肝心のその部分はわりと単純にストレート夢診断だけ
何が良かったとかは全く思いつかないけど、なんか嫌いじゃない

でもなんでそこで殺さなかった?とかなんで
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.4

ラストの数分とてもよい
くるくる転がるみたいな軽快な音楽とくるくる転がるみたいなテンポのいいシーンまわし
それを最後に静かに二人の会話で締めるのがとても好き
思い出の中でずっとキラキラしているんだろう
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