シティハンターというフォーマットと
鈴木亮平演じる冴羽はとても良いとして
脚本があまり良くない
ドラマで見たかったかも
このレビューはネタバレを含みます
ちょっと情報が多くややこしいので何度か見返したい
ラストがあのシーンなのであれば、リスベットがミカエルに惚れる様子をもう少し描いて欲しかった
ずっとクールな映画
雨のシーンが多くてジメっとした雰囲気も良い
展開が予想できてしまった
最高のカオス映画
ずっとハイテンション
コメディとシリアスの塩梅もだいすき
後半の冗長ささえ
なんとかしてくれたらベストだった
オシャレファッション映画かと思って見てたらホラーサスペンスだった
ネトフリの弊害
観る前「長ッ」と思ったけどむしろもうちょっと見たかったかも
メルヘンな画と胸糞展開の共存嬉しい
原作準拠なのかもしれないけど
後半からしょうもなさすぎる
任天堂ファンならニヤリとしてしまう小ネタがこれでもかというほど散りばめられていた
任天堂愛があるかないかでもかなり評価が変わると思う、俺はある、最高の映画
塚地も加賀まりこも良さしかない
ラスト少し深読みしてしまう
もう少しリアリティあれば
設定はいいけど活かしきれてなかった
もっと視聴者を振り回して欲しかった
このレビューはネタバレを含みます
強姦をする主人公たちと
主人公たちを庇う先生。。
そういう時代といえばそれまでだが、
美談にしていい話なのか?
若き草刈正雄が超絶イケメンなのと
母校が舞台なのは良かった
しっかり、こだわりの感じられる作り
くさい演出も多く
良くも悪くも商業邦画感つよめ