ゆうのすけさんの映画レビュー・感想・評価

ゆうのすけ

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101匹わんちゃんII パッチのはじめての冒険(2002年製作の映画)

3.2

無印ほどオシャレな感じはないものの、ライトで見やすくて◎
ディズニーの描く動物本当にたまらんな

プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

3.8

初めてちゃんと見た
プリンセスの中で1番真実の愛って感じがする
シャーロットが最後まで本当にいい子で大好き🥹

ティンカー・ベルと流れ星の伝説(2014年製作の映画)

3.0

超わかりやすいストーリー
シリーズの中では割と好きな方かも…?

しんどいことだけやらされて、終わったらすぐ眠る運命なのあまりにも可哀想すぎる😇

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

4.8

85分とは思えない満足感!
何気ないシーンでも色々込み上げてしまって終始泣いてた。
本筋はもちろん試合なんだけど、バレーを通して得られるそれ以外のものが部活にはたくさんあるよね。

部活に打ち込める時
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ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出(2023年製作の映画)

4.0

100周年おめでとう
画面いっぱいにすごい情報量だけど、どこ切り取っても最高
改めて考えると100年も続いてるの凄すぎる

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.4

良質なエンタメ。
ストーリーは全く頭に入ってこないけど、見てて楽しいから飽きずに見れた。
任天堂って本当にすごい。

あぶない!?パジャマパーティー(2023年製作の映画)

3.0

多感なお年頃の女の子たちがわちゃわちゃしてるのかわいい〜

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.6

めちゃくちゃハッピーになれる映画🌟
ザックエフロンがイケメンすぎて一生画面に映ってて欲しい

ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

3.0

曲聴くとホンテ乗りたくなる〜
前作のリメイクかと思ったら、内容も登場人物も完全に新しいものになってた。
ホンテはもっとコメディ色強いイメージだったけど、今回はどっち付かずな印象。

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

3.4

エレメントを通して種族や宗教、価値観の違いと受容などが分かりやすく描かれていたと思う。
設定は斬新だけどストーリーはあまり惹かれなかった。
映像のクオリティは流石ディズニーって感じ。

ザスーラ(2005年製作の映画)

2.8

宇宙版のジュマンジ
全て読める展開
兄弟は仲良い方がいいね

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

1.5

見る前に感じてたことと見た後の感想が全く一緒。
アリエルがアンダー・ザ・シーをノリノリで歌い出したところでもう気持ち続かなかった。
フランダー可哀想なくらい不細工でもはや1番好きまである。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

3.8

めちゃくちゃファンタジーで戸惑ったけど綺麗に終わってて安心した。
ファンタジーだけど色々考えさせられる内容だった。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

サラッと観れるけど読後感はしっかりある。
とても良い映画。

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

3.0

これがアンディが大好きなバズの映画なの??
だとしたらもっと男の子がワクワクするような内容にしてほしかった。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.4

戦場の悲惨さと緊張感が伝わってくる。
終始気が休まらず、平和な日常のシーンでさえ胸騒ぎが続くような演出は、戦場に心残された兵士がリアルに伝わってきた。
これが実話をもとに作られたと最後に知って、救いは
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ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

4.0

タイカ・ワイティティ節が効いてて抜群に面白い。
最近MCU追うのに疲れてたけどこの作品はそれを感じさせない。
もうマルチバースとかいいからこういうの一生やってて欲しい。

トップガン(1986年製作の映画)

3.7

トムクルーズってほんとに主人公になるために生まれてきた男なんだなと痛感する。
誰トムクルーズにパイロットやらせようと思ったやつ、天才じゃん。
雑味のないストーリーと相まって、まさに王道映画って感じ。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.5

音の効果が印象的だった。
終始重く息をするのもしんどい展開でだいぶ病むけど、トム・ハーディのかっこよさでギリ中和できる。
最後美談風に終わってたけどまじで戦争とかやるもんじゃない。

リトルプリンス 星の王子さまと私(2014年製作の映画)

3.8

勝手に多くを汲み取って泣いてしまう。
子供と大人で感じるものが変わりそう。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.8

黒人差別というデリケートなテーマな割に内容が重すぎず、でもリアリティを持って描写されてたのが良かった。
主人公が最初の差別主義から変わっていく様子がとても素直で見ていて気分が良くなる。

視聴後の満足
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.6

マッツミケルセンがかっこ良すぎて正直もう何もわからない。
前作のわかりにくさに比べるとだいぶマシになってることしか分からない。
マッツミケルセンが色気垂れ流してるのが悪い。
マッツミケルセンのツラが良
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レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

3.4

ちょうどいい尺に疲れないストーリー、程よいアクションのおかげで暇潰しには最適。
ガルガドット様相変わらず美しすぎる。

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.8

とにかく長い。
長いけど間伸びする感じはなかったので、とりあえず最後まで飽きずに見れた。

内容は正直ノーランのバットマンに影響を受けまくった感が否めない。
展開や見せ方は重厚感あってとても満足だけど
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ピノキオ(2022年製作の映画)

2.5

全てにおけるこれじゃない感がすごい…。
トム・ハンクスのゼペットがめちゃくちゃ似てたのだけが救い。

人種に気を遣いましたってキャスティングのせいでアニメリスペクトもクソもない。
いらんキャラ増やすな
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アナスタシア(1997年製作の映画)

4.0

これはもう芸術作品。
アニメーションが神がかりすぎてて惚れ惚れする。

曲もいいしロマンスシーンもめちゃくちゃ良かった。
もっと評価されてほしい。

エターナルズ(2021年製作の映画)

3.0

単発映画だと言われればそこそこ面白いけど、MCUって言われるとうーん…って感じ。
設定難しすぎてまじでパルスのファルシのルシ状態。

X-MENとかDCって言われる方がまだしっくりくる。

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.5

サム・ライミ浴びた。
映像の迫力と展開の面白さにずっと前のめりで見てた。
なんかもう異次元すぎてサノスって実は雑魚だったんじゃね?って思えてくる。

ただ、全ての作品を見てないと一瞬で置いていかれる。
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.8

スパイダーマンのアベンジャーズって感じ。
スパイダーマンだからできる世界観。
彼に助けさせるの粋すぎて大号泣しちゃった。

そして、この世界のピーターもやはり不幸になってしまう運命なのね。🥲

「マル
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.1

男の子だと秘密基地とか内緒の組織とか憧れるんだろうね、うんうん。って見てたら予想してなかった展開でびっくり。
前半と後半で面白さのベクトルが変わった。

ブラピの存在感といいカリスマ性といい、完璧にハ
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グレイマン(2022年製作の映画)

3.9

ゴズゴズの寡黙で最強な男かっこよすぎてリアコしそう🥺👏👏👏

わかりやすい設定と見応えのあるアクション、変態チックなクリエヴァ。
気疲れしない展開だし、見終わった後の満足感もある。
とても良作。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.0

海外から見た雑な日本がここにも…

ここまできたらもう奥さんのくだりいらなくない?と思っちゃうけど、主人公が戦う根本がそれだから何も言えないや。

本当に効いてんの??ってなるチョップは気になるけど、
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