わにっこさんの映画レビュー・感想・評価

わにっこ

わにっこ

映画(2310)
ドラマ(7)
アニメ(0)

アイアンクロー(2023年製作の映画)

-

ハリスディキンソンが観たくて。A24感が凄いし事実は小説よりも奇なり。

変な家(2024年製作の映画)

-

全く観る気なかったけどV4なので観ておくべきかなと。なぜ。みんなホラーに飢えてるのかな。

ペナルティループ(2024年製作の映画)

-

人数の町より好き。若葉竜也氏の寝起きをループで見られる良さもある。うらじぬの氏がとても良き。

瞳をとじて(2023年製作の映画)

-

169分ずっと好きでした。ラストは映画を映画館を信じてる映画だなぁと泣。

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

-

原作読んだのがいかんせん5億年前なのでこんなお話でしたっけ感が強かったです。実際こんなお話じゃなかったのでは。

コンクリート・ユートピア(2021年製作の映画)

-

「みんな普通の人だった」最後の台詞に全てが詰まってる。極限で普通の人は普通じゃなくなる。それが普通の人ってことだと思う。

青春ジャック止められるか、俺たちを2(2024年製作の映画)

-

恒例の若松孝二監督の命日上映で。本物とと偽物が入り混じってお客さんも巻き込まれて良い回。

Winny(2023年製作の映画)

-

ロングランの意味がわかる。東出氏が金子勇にしか見えない。金子勇が早かったのか遅かったのかは彼さえわからないけど、司法は圧倒的にじじいだった。エンドロールの御本人泣ける。

(2022年製作の映画)

-

初回はロマンポルノオールナイト上映会で。そういう手ね。金子大地氏はさすが令和の濡れ場俳優素晴らしい。優しい結末は松居さん全開。

②2022.9.26HTC渋谷登壇
③2022.10.6HTC渋谷登壇
>>続きを読む

ファースト・カウ(2019年製作の映画)

-

牛とドーナツと友情のお話。最初のシーン見逃すと終わりです。

飛べない天使(2023年製作の映画)

-

TAMA映画祭にて。柚氏は病人が似合う。

2回目2023.12.16舞台挨拶付きK2

DOGMAN ドッグマン(2023年製作の映画)

-

LEONの読後感を彷彿とさせる切なさ。ダグラスのショーの美しさ。犬のみなさんの恐ろしいくらいの賢さ。十字架と犬とダグラスのラスト。全音楽の入れ方が見事。

落下の解剖学(2023年製作の映画)

-

没入できるお話で152分あっという間。ずっと思考してる時間好き。

52ヘルツのクジラたち(2024年製作の映画)

-

不幸の畳み掛けがコントの様でもはや笑ってしまった。俳優部は上手。

WILL(2024年製作の映画)

-

見応えしかない140分。小川未祐さん黒猫貰ってた気する。成長見たい。

雨降って、ジ・エンド。(2020年製作の映画)

-

三島有紀子監督登壇回。雨降ってと一月の声、同時期公開で性嗜好の話。対極の様で表裏一体かも。

罪と悪(2024年製作の映画)

-

中学生パートが好きだった。雑魚どもの田代輝と坂元愛登。ゴーストブックの柴崎風雅。

ダム・マネー ウォール街を狙え!(2023年製作の映画)

-

この手の話が好きだよな自分。デインデハーンの名前載ってない。パンフにも載ってない。

愛のゆくえ(2023年製作の映画)

-

3年前に撮ったと。長澤樹さんは佇まいが台詞のよう。舞台挨拶付き上映。

コットンテール(2022年製作の映画)

-

錦戸亮氏の息子役とても良い。イギリス行きたい海外恋しい。

ソウルメイト(2023年製作の映画)

-

展開こそ韓国映画っぽさはあるけど"好き過ぎて嫌いになるくらい好き"な友だちっていたよな。

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

-

A24過ぎて頭おかしくなりそう。褒めてます。母と娘は言わずもがな母と息子も闇が深いし罪深い。

記憶の居所(2023年製作の映画)

-

常間地裕×サトウヒロキは磐石。ずっとみていられる。

瞼の転校生(2023年製作の映画)

-

傑作。齋藤潤くんがとても良かった。その後のカラオケ行こでの飛躍も頷ける。

一月の声に歓びを刻め(2024年製作の映画)

-

三島有紀子×前田敦子の組み合わせは秀逸。坂東さんの距離感どの映画でも抜群。

サイレントラブ(2024年製作の映画)

-

これ面白くなるのかな、ラブストーリーじゃなかったっけか、半グレのお話。

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

-

続編ありき。『山女』しかり山田杏奈氏は山が似合う。『ほかげ』の塚尾桜雅くんが出てた。鍋3種全部美味しそうだった。帰って鍋食べた。

>|