続編ありき。『山女』しかり山田杏奈氏は山が似合う。『ほかげ』の塚尾桜雅くんが出てた。鍋3種全部美味しそうだった。帰って鍋食べた。
宣伝部のトークイベント付き。タイトルの変遷話など。
カンヌの力絶大。"ネタバレOKと言われて言葉にできる映画じゃない。演じてる我々よりお客さんの解釈の方が深い"と。是枝さんの"生きてます"が聞けて良かった。
2回目2023.6.19大ヒット御礼
ケイトブランシェット凄すぎて。長いけど満席だしみんな前のめりだった。Bunkamuraもゲーム音楽も出てきた。
これぞエンターテイメント。これがハリウッド。劇場で予告編だけが流れ続けて2年?3年?コロナ禍を経てようやく本公開初日鑑賞。
観ると決めてはいたけど206分て。3時間半、、でも体感は2時間半くらい。叔父と妻に挟まれる甥っ子ディカプリオ。
先人たちの言うことを聞いて奮発してもDolby Atmosで。バッシュの音が桁違い。6年間バスケ部で良かった。
公開前に色々あったけどゴズ様とケンは悪くないから。公開2日目外国人多いし老若男女問わずみんなピンク着て来てて最高。男社会の現実世界と女社会のBarbie世界を説教じゃなく笑って考えさせるエンタメに昇華>>続きを読む
前日譚。ダンサーになれてたら違ってたのかな。『X』にも出てきたワニのセダ。人でも何でも食べるが良い。許す。
もっと泣いてしまうかと思った。
2回目2022.12.21TOHO渋谷歌唱付中継
日本人が好みそうな物語。特攻隊、後悔、仲間、応援、そして生きる。トップガンマーヴェリック的な。で、そこでその音楽使うのは見事。
"これから心置きなく子供を怖がれる"とコメントしてた尾崎の感想わからんでもない。2時間途切れない緊張感。
怖くも哀しくもなかった。亡き母と交信したくもないし。感情死んだんかな自分。
賛否あるの理解した。カフェオレ、鍵、自転車、エキストラ、等等の違和感。でも賛否ある映画は良い。
音楽の大勝利。ピーチはもはやエルサ。日本版上田誠の翻訳の妙。
原作は随分前に読了してたけど観終わった感じは読後感と一緒。矢田部の岩瀬さんと神戸の東野さんが見事。舞台も映像も良い本物の役者さん。
2回目2023.12.11ヒット御礼舞台挨拶
ツチヤタカユキの若林を天音の太賀がやる。これだけで泣ける。エンドロール燦然と輝く漫才指導令和ロマン。完成披露舞台挨拶。
2回目2024.1.5初日舞台挨拶テアトル
3回目2024.1.29トークイベ>>続きを読む
大美賀均杉田協士トークあり。真鶴、熱海、MOA美術館の銅像、ウクレレ、鰻。母の5人目の再婚相手の双子のお兄さんの養子になる、って設定がもう抜群に面白いので台詞も説明も最小限で画で魅せる。
うまいね実にうまい。そこでそのラジオをね。監督の言いたいことが溢れてる。引退撤回するほどに。お寿司のマドラー。
IMAX大正解。ずっと夢の中みたい。ティミー様歌も上手いんか。歌って踊れてお芝居も素敵であの顔面。向かう所敵なし。チョコまみれでも男前。
性器はリアルで緻密で陰毛は繊細。江戸時代の彫師と摺師の技術は圧巻。嫁入り道具として春画を持たされたと知る。絵だけでR18その意味がわかった。
過去作も含め山科さんは演るのと撮るの全く趣が違って面白い。森優作用松亮の安定の良さ。
TIFFで三冠獲っていたけど嫌な予感して避けてた。やはり罵倒と罵声多めの苦しいお話だった。番犬になれないティタン。
ワールドプレミア。酔ってるお芝居でこんなに普通な人初めてみた。唐田さん凄い。唐田&芋生の友だちだから出るエチュード満載。
2回目2022.12.12
#むーらぼ2022
#TIFF2023
2回目2023.11.6完成披露舞台挨拶
3回目2023.12.9公開記念舞台挨拶