わにっこさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

わにっこ

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ほつれる(2023年製作の映画)

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特別上映会。

2回目2023.9.9新ピカ公開記念舞台挨拶
3回目2023.9.14新ピカ
4回目2023.9.16 クイントトークイベント
5回目2023.10.23シネマート

銀河鉄道の父(2023年製作の映画)

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「綺麗に死ね!」か。それができたらどれだけ良いか。朗読劇思い出した。"永訣の朝"は読む人で印象変わる。

アンダーカレント(2023年製作の映画)

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細野さんの劇伴が秀逸。バルトの爆音が合ってる。みんな嘘をついて生きてる。

春画先生(2023年製作の映画)

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春画良い。本編も適度にエロくて良い。泉須藤よい。北香那うまい。柄本さんの水色Tバック。

アナログ(2023年製作の映画)

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メイキングも観たので、友3人のやりとりはアドリブで生まれたものを使っていて、さすが御三方だなと思う反面、ブツブツと画を切っていてバラエティ感が否めない。二宮さんはうまい。言うことない。ラストは映画過ぎ>>続きを読む

stay(2019年製作の映画)

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山科さんは巻き込むのも巻き込まれるのもうまいな。今はなきUL渋谷。舞台挨拶付き上映。

おーい!どんちゃん(2021年製作の映画)

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映画館ではあまりかけるつもりはないと沖田さんが仰っていたので高崎映画祭で初鑑賞。157分長いと思いきやお客さんも共にどんちゃんを育てている感覚になって全然長くない。現在のどんちゃんのアナウンスが聴ける>>続きを読む

春に散る(2023年製作の映画)

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司会の方が現役のボクシング実況のアナウンサーで内容充実の舞台挨拶付き上映。松浦さんがいるボクシング映画は嘘がない気がする。

コカイン・ベア(2023年製作の映画)

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想像以上にアホっぽいパニックムービーだったけど、アホっぽいパニックムービーが観たい日だったのではなまる。

あしたの少女(2022年製作の映画)

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ペドゥナ登場までが長いよ。罵倒と罵声にめっぽう弱いので138分中100分苦行。メンタルが丈夫な時に。

わたし達はおとな(2022年製作の映画)

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天才が努力するとこうなるんだな。


2022.5.27舞台挨拶武蔵野館
222.6.1舞台挨拶武蔵野館
2022.6.11舞台挨拶UL×2
2022.6.11舞台挨拶武蔵野館
2022.6.12女子
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コンパートメントNo.6(2021年製作の映画)

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リョーハ好き。ロードムービーも好き。どこで回収するのかなと思ったらラストか。よくできた脚本。全回満席は凄い。

すべてうまくいきますように(2021年製作の映画)

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フランソワオゾンの描く生と死。娘2人でゲイの父別れなかった母。尊厳死への各々の葛藤を淡々と。

福田村事件(2023年製作の映画)

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1923.9.1関東大震災から100年。今日観る意味があった。初日舞台挨拶付き。

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

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舞台挨拶付き。目の保養。匠海さんよりでかく映ってて死。極寒だった。

破戒(2022年製作の映画)

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初日舞台挨拶付き。島崎藤村の破戒を今日観る意味。差別と偏見と暴力と平和への思慮。間宮矢本両氏の発言の配慮の数々。

ファミリア(2023年製作の映画)

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公開記念舞台挨拶付き。オーディションで選ばれたブラジル人キャストの皆さん。お芝居も舞台挨拶も誠実でとても良かった。初心大事。お正月から重い。救いは吉沢亮のでんぐり返しくらい。

恋のいばら(2023年製作の映画)

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途中からそうかなぁと思ってたお話になった。城定監督のそんなにエロくないやつ。もっとエロい渡邊圭祐が見たかった。

RRR(2022年製作の映画)

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"装填"言いたい。流行語大賞とかにしちゃえばよかったのに。