移動の映画を撮りたかったと。"移動好き"が一緒で嬉しい。目的地より移動が好き。
1回目2023.2.18舞台挨拶
2回目2023.6.15SSFF
捨て猫から獅子へ。王道ど真ん中で真っ直ぐ優しい。バスを見送るところ、敵も太鼓を叩き出すところ、あれは泣く。評判通りの力作。字幕。
全体的に説明が多い。細田さん演じるなおくんがいい。なおくんの方がいい。
2023.5.26初日舞台挨拶
2023.6.8
沙莉さんの裏方役ぴったり。そして全く変わらないな。みのり夫人は幼過ぎてびっくり初々しい。声は変わらないな。
#ndjc
母と娘のお話で死にまつわるお話。どっちも身につまされるからきつかった。
#ndjc
不倫のお話苦手だけど本と俳優陣の力で飽きない。
#ndjc
明示しない象徴だけで進む。優しいようできつい映画。これは苦しいぞ引きずるぞ。
高潔であれ。アンソニーホプキンスが発する重み。ロケットのところ泣くところじゃないかもだけど堪えるの必死だった。アンハサウェイがお母さんは羨ましい。
一生さんのお芝居の力が凄い。お芝居が物語を引っ張ってる。飯豊さんのすっとぼけ感に救われる。ひたすらパリに行きたくなった。死ぬまでにもう一度行きたい。
"僕を愛して食べろ"言われたいね。ティモシーに食い尽くされたい。ハイになってくれるなんて本望だが。
決してこの世の中になってから書いたもの撮ったものではないこと。結局は生とか死とか性とか子とかになるんだなと。人間って愚かだな。
街の上でほど笑いは無いけど今泉感満載だったしかし長い。詩音さんがとても良かった。儚げで切実なあの声がとても効いていて切ない。舞台挨拶付き。
とても好きだった。これが卒制かよ。『タンポポ』の話が聴けてよかった。シネマリンが良い味。
初日にこんなにもお客さんが映画館に詰めかけるなんてやはりキャスト大事ね。エンドロール後まで観るべし。
ごちゃっとわけわからんとこからの最後号泣案件なの天才だな。2回目も同じとこで泣いたから自分ほんとわかりやすい。
2023.3.16 2回目バルト
お母さんに触って欲しかったよねわかる。イリエナナコ監督は沢山触られた幼少期だったそうでその相反する感じが良いなと思う。ラクダのオカダシマダ。
なぜか添い寝だけだと思っててラッキー濡れ場でした。賛否あるようだけどわからないくらいがちょうど良い。
奢る奢らない論争から始まる怒涛の風刺と皮肉の伏線回収。あと、ハリスディキンソンああいう役演やらせたら敵わない。
35本目の赤いろうそく。ダッシュボードの手袋。窓拭き仕事道具と手袋。こんなの泣くよ無理。
豪華キャストで贈る長澤監督自主映画。気になり過ぎた吹替がゲストの磯村さんと同じで安心したし監督の意図が解ってよかった。トーク付き長澤監督と磯村勇斗氏。
前作の緩さはそのままにちさまひのアクションはパワーアップ。エンドロール後のまひろがオークラさんの著書"自意識とコメディの日々"読んでた。