わにっこさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

わにっこ

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CRANK-クランク-(2023年製作の映画)

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移動の映画を撮りたかったと。"移動好き"が一緒で嬉しい。目的地より移動が好き。

1回目2023.2.18舞台挨拶
2回目2023.6.15SSFF

雄獅少年/ライオン少年(2021年製作の映画)

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捨て猫から獅子へ。王道ど真ん中で真っ直ぐ優しい。バスを見送るところ、敵も太鼓を叩き出すところ、あれは泣く。評判通りの力作。字幕。

はざまに生きる、春(2022年製作の映画)

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全体的に説明が多い。細田さん演じるなおくんがいい。なおくんの方がいい。

2023.5.26初日舞台挨拶
2023.6.8

戦場へ、インターン(2017年製作の映画)

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沙莉さんの裏方役ぴったり。そして全く変わらないな。みのり夫人は幼過ぎてびっくり初々しい。声は変わらないな。

#ndjc

エンドローラーズ(2014年製作の映画)

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お葬式の多い人生なのでこんなのがあっても良いなと思う。

#ndjc

遠くへいきたいわ(2022年製作の映画)

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母と娘のお話で死にまつわるお話。どっちも身につまされるからきつかった。

#ndjc

なっちゃんの家族(2022年製作の映画)

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なっちゃんの負担でかっ。そりゃ逃げたくもなります。

#ndjc

LONG-TERM COFFEE BREAK(2022年製作の映画)

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不倫のお話苦手だけど本と俳優陣の力で飽きない。

#ndjc

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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明示しない象徴だけで進む。優しいようできつい映画。これは苦しいぞ引きずるぞ。

ラの♯に恋をして(2021年製作の映画)

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なんて可愛いおちなんだ。監督夫妻がいらしていてより可愛かった。

#ルデコ

テイク8(2015年製作の映画)

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上田監督全開。そうなるだろうな、で、そうなる気持ちよさがあった。

#ルデコ

アルマゲドン・タイム ある日々の肖像(2022年製作の映画)

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高潔であれ。アンソニーホプキンスが発する重み。ロケットのところ泣くところじゃないかもだけど堪えるの必死だった。アンハサウェイがお母さんは羨ましい。

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

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一生さんのお芝居の力が凄い。お芝居が物語を引っ張ってる。飯豊さんのすっとぼけ感に救われる。ひたすらパリに行きたくなった。死ぬまでにもう一度行きたい。

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

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"僕を愛して食べろ"言われたいね。ティモシーに食い尽くされたい。ハイになってくれるなんて本望だが。

ピンク・クラウド(2021年製作の映画)

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決してこの世の中になってから書いたもの撮ったものではないこと。結局は生とか死とか性とか子とかになるんだなと。人間って愚かだな。

窓辺にて(2022年製作の映画)

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街の上でほど笑いは無いけど今泉感満載だったしかし長い。詩音さんがとても良かった。儚げで切実なあの声がとても効いていて切ない。舞台挨拶付き。

走れない人の走り方(2023年製作の映画)

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とても好きだった。これが卒制かよ。『タンポポ』の話が聴けてよかった。シネマリンが良い味。

死体の人(2022年製作の映画)

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タイトルこそ不穏だけど優しいお話。

舞台挨拶付き

わたしの幸せな結婚(2023年製作の映画)

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初日にこんなにもお客さんが映画館に詰めかけるなんてやはりキャスト大事ね。エンドロール後まで観るべし。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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ごちゃっとわけわからんとこからの最後号泣案件なの天才だな。2回目も同じとこで泣いたから自分ほんとわかりやすい。

2023.3.16 2回目バルト

触れッドペリー(2021年製作の映画)

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お母さんに触って欲しかったよねわかる。イリエナナコ監督は沢山触られた幼少期だったそうでその相反する感じが良いなと思う。ラクダのオカダシマダ。

ひとりぼっちじゃない(2023年製作の映画)

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なぜか添い寝だけだと思っててラッキー濡れ場でした。賛否あるようだけどわからないくらいがちょうど良い。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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母を思い出してたぶん製作陣の意図しないところで号泣した。

別れる決心(2022年製作の映画)

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崩壊が愛してるなのかは解らないけど告白で間違いない。

逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

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奢る奢らない論争から始まる怒涛の風刺と皮肉の伏線回収。あと、ハリスディキンソンああいう役演やらせたら敵わない。

いつかの君にもわかること(2020年製作の映画)

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35本目の赤いろうそく。ダッシュボードの手袋。窓拭き仕事道具と手袋。こんなの泣くよ無理。

クモとサルの家族(2022年製作の映画)

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豪華キャストで贈る長澤監督自主映画。気になり過ぎた吹替がゲストの磯村さんと同じで安心したし監督の意図が解ってよかった。トーク付き長澤監督と磯村勇斗氏。

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

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前作の緩さはそのままにちさまひのアクションはパワーアップ。エンドロール後のまひろがオークラさんの著書"自意識とコメディの日々"読んでた。