aciniさんの映画レビュー・感想・評価

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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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母の希望で一緒に観に行きました 普段映画を観終わった後、なかなか感情をうまく伝える言葉が出てこなくて黙ってしまうので家族と観るにはこれくらいポップで単純なものが丁度いいかも

とら男(2021年製作の映画)

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人の全ての言動に理由がある訳ではないのは分かっていますが、理解できない演技等が多々ありまして誰か教えて欲しい

ブエノスアイレス(1997年製作の映画)

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こんなにも好きな人に出会ったことがないのでただただ羨ましい、、

マルルクちゃんの日常(2020年製作の映画)

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可愛くて好き 小中学生のころはずっとこういった可愛い爆発のアニメを観ていたので懐かしい

怒り(2016年製作の映画)

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夏に沖縄行こうと思ってたんだけど怖くなっちゃったので沖縄の友人に連絡すると「そういったことがあるのは事実だけど、絶対に守るから安心して来てね」と言われてそういうところが好きなんだと思った

1秒先の彼女(2020年製作の映画)

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以前小説で人間の身体のサイクルは1日が25時間だけどそれを地球に合わせて24時間に合わせているという話を読んだことがあるな〜となんとなく思い出しました その小説では24時間に合わせることができなかった>>続きを読む

裁かるゝジャンヌ(1928年製作の映画)

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命まで捧げた相手に見捨てられるジャンヌ それでものちに女神になるのですね
信仰というのは情に近いものなのでしょうか 
映画館で観たい映画でした

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.1

叔父さんがずうっと「マスカレードホテルのキムタクの髪型にしたい」と言っていて、でも禿げてきたから難しいね、なんてやり取りを何度もしていたのでマスカレードホテルのキムタクを見るために鑑賞しました

真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.5

子供に科学への興味を持たせるためにあんなに面倒なことをできるのすごい

秋刀魚の味(1962年製作の映画)

4.5

小っせえんだよ、太ってんだよ、可愛んだよ
がとても可愛らしい言い方で良かった
嫁に出すという言葉がしっくりくるほどいいとても娘で愛を感じました、寂しいよね
姉が恋人と同棲を始めた時も結婚した時も嬉しい
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

最後に残る、全て妄想なのではないかという疑念がサイコーだね

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.2

遠い記憶に対する主観というものの影響力は大き過ぎてそこにほんの少しの悪意や冷やかしのような心が混じってしまったら全て終わりだな と思った

空白(2021年製作の映画)

3.9

あのクソジジイは娘の死がないと一生丸くなれなかったと思うと皮肉なものだな 

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.6

学者様、、、尊敬致します、、、と思うほど頭が良くて用意周到だなと思いました
物理学者も数学者もスゲーね

コレクションする女(1967年製作の映画)

4.0

コレクションって表現がとても好き
コレクションされたくてされたくてたまらないのも
中国にも人口が少ない時期があったんだな〜そうだよな〜と思った

ノロワ(1976年製作の映画)

3.4

よく分からなかったけど最後まで見れた。
ひとえに私の勉強不足なのだと思います

モンソーのパン屋の女の子(1963年製作の映画)

4.1

フラフラしたい気持ちなんかわかるわ〜と思った。
映像とかで客観的にみるとヒデー奴と思えるけど、なんだかんだ分かるよね

ある現代の女子学生(1966年製作の映画)

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久しぶりになるとも思わない映像を見た いいとか悪いとかじゃなくて

インガのノート(2017年製作の映画)

3.9

可愛い人だと思った。
死を受け入れているということが羨ましい。

5回出会った見知らぬ2人(2017年製作の映画)

3.6

 お互いの中ではこれらの線が完全につながってはいないのもまたいいと思った 記憶ってそんなもんだし

音楽(2019年製作の映画)

4.2

なんとなく気が向いてやってみたらちょーたのしくてハマっちゃったりするよね、純粋に楽しんでいてみていて嬉しい
喧嘩のシーンがないのもいいし間もいい

インフル病みのペトロフ家(2021年製作の映画)

3.8

何が起こっているのか分からないまま進んでいく、過去現実妄想がはっきりしないまま
だからなのか久しぶりにこんなに集中してみれた気がします、なんかヌルッとしてた
少女のマフラーの巻き方が可愛かった

一人っ子の国(2019年製作の映画)

3.7

幼い子供に「二人目は法律違反。捕まって刑務所行き。僕は言ったからね。」と言わせる強烈なプロパガンダ不妊治療を本人の意思を無視して強制的に行うこと国家が絡んだ人身売買 強制することやその方法自体は間違っ>>続きを読む

私だけ聴こえる(2022年製作の映画)

4.4

友人や家族と同じ環境で過ごしていないと言う事実はこれほどまでに重くのしかかることなのかと思った。 みてよかった
極端ではなく狭間にいるという境遇の複雑さ、今までは他社の個性について何であれ全て魅力だと
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