eigafunさんの映画レビュー・感想・評価

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ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

3.0

アンブレイカブルを見てからじゃないとピンと来ないのかも。多重人格が怖い。

ある男(2022年製作の映画)

4.0

本当にこんなことがあるのだろうか。考えさせられる人間ドラマ。良かった。弁護士が自分の境遇と重ね合わせて、のめり込んでいくのも見どころ。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

5.0

感動!感動!感動!後半ずっと涙が止まらなかった。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.5

ストップモーションアニメ。夢を見てるような不思議な世界観。外国から見たフィルター越しの日本。

ノイズ(2022年製作の映画)

3.0

ブラックなシチュエーションドラマ。ラストシーンの意味がよくわからなかった。

メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

3.0

普通のよくあるストーリーで、若干残念。テレサが1→2→3と進むうちにきれいに見えてきた。

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

4.0

最後の種明かしで俄然興味がわいてきた。早く第二弾、第三弾を見たくなった。

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

いわゆる入れ替わりがテーマとは知らなかった。3時間と長かったが長さを感じさせなかった。最後のシーンだけ、スーザンがパパに会わせたかったとパパが死んだことを知っていたのが、えっなぜ知ってた?と、そこだけ>>続きを読む

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.5

アンディの心の葛藤が良く表現されていた。悪魔の部下としてではなく、そこから解放されて幸せになってほしい。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.0

いや~、面白かった。グイグイ引き込まれた。素晴らしいストーリー。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.5

感動の涙なしには見られない。北川景子の泣き崩れたシーンはやばかった。それにしてもソ連のやったことは許せない。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.0

ラストシーンで思わず涙してしまった。怪獣映画の裏でしっかりした人間ドラマが描かれており、なかなか良かった。

スイート・マイホーム(2023年製作の映画)

3.0

本田がどういう方法で出入りできたのか想像していたのだが、ラストシーンを考えると、その生霊が家族に憑依していた説も考えられるなとも思う。効果音をもっとつかってよかったんじゃないかと思う。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.5

社会から離脱したら生きづらいこの世の中。社会全体の問題ともいえる。もう少しで再生できそうだった矢先の悲運。いや、長い目で見たらもしかしたら、生きづらい世に生き続けることを考えたら、悲運とも言えないかも>>続きを読む

ノマドランド(2020年製作の映画)

2.5

以前、映画館内の宣伝で存在は知っていたノマドランドを視聴。社会問題でもあり、その個人の生き方の志向でもある感じを抱いた。自分はとても耐えられない。

七人の秘書 THE MOVIE(2022年製作の映画)

3.0

全員が気が強そうな秘書だ。ドラマを観ていたならもっと面白かったのかもしれない。

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.0

見れていなかったシックスセンスを今さら観た。エンディングにビックリ。そういうことだったのか。良かった。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

4.0

二転三転して想像を超えた結末。素晴らしい出来である。

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

4.0

地球内部の重力問題などいたるところに非科学的箇所があったが、そんなことどうでも良くなるくらい、怪獣映画としての出来がすばらしかった。小栗旬を起用しているし、敵のあれといい、監督の日本、ゴジラへの強いリ>>続きを読む

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