ライトな感動に帰結するはずの家族愛をコミカルに描いているので、コメディアンの仕事が左右したようです。
日村勇紀のキャラクター・コント力だと残念ながら本作では何とかお芝居が成立しているレベルのようです>>続きを読む
ビッグネームや時代を象徴する事件など、背景の一部しか理解することはできませんでしたが
何故か観終わった途端に涙が溢れていました。
40年位しか経っていないのに。。。
いつも映画を観て思う。
世界を知ら>>続きを読む
かなり以前に観たはずなのに、あまり覚えてないので再観してみようシリーズ。
これもパターン化しているが、こうして観るに至った作品は、またもや大概眠くなってしまいます。
好きなジャンルなのにしっくり来>>続きを読む
とてもとても残忍な強盗殺人ストーリー。
サイコキラーのリモコン操作やカメラ目線で、彼曰くの“ゲーム”感が更に尋常成らざる無慈悲さを強調しているよう。
ただ、どうしても感情移入というか、のめり込めない>>続きを読む
ジェニファー・ロレンスのバレエが素晴らしい。
お国柄かテーマのせいか
どこまでも寂しい雰囲気で進んでいく裏社会のストーリーは
何故かワクワクします。
いちいち画の美しい映画でした。
「きっとコレはこーいう意図なんだ、としておこう」を
数回繰り返しているうちに寝てしまって、観たことすら忘れてしまい、数年して再度観直してまたムムムと。。。
私はベルギー映画との相性が良くないらしく。>>続きを読む