サイコは報復されて
監禁された女性は救出され
単身果敢に立ち向かった若者は
報われて。
勧善懲悪できて良かった。
最近はサイコが嗜好を遂行するにも
ハイテクなんですね。
井川遥
渡部篤郎
柳ユーレイ
2002年だとさすがに
若いすね。
邦画ホラー独特の映像でしたが
救われない怨念や、行き場のない気持ちに共感するような手応えは掴みきれず。
テーマも好みのでしたし、序盤>>続きを読む
みんな大好き湖畔ホラー。
謎解きするつもりないのに
謎が気になりすぎて
ちょっと疲れました。
ラストはまぁまぁモヤってストレス。
アクション、ファンタジー、ミステリー、ロマンスが詰まったティム・バートン珠玉のホラー。
原作、というよりこのストーリーはお伽噺として有名なんですね。
イカボットの容姿は鼻が尖って、腕が長いらしい。>>続きを読む
こんなに能力のある人が一廉の人物でないわけが…(笑)なんて合理的に世の中は出来てない。無理も通せば道理が引っ込む、な破天荒ストーリー。
兎に角、子供たちが皆素直でホントかわいい。
それだけでも観た甲>>続きを読む
ロケーションや設定はかなり好みなのですが、ストーリーが破綻しまくって映画としての体も保っていないように思えます。
勿論、描写されていない部分を補完してもちょっと難が気になる。
18歳に固執するのは>>続きを読む
ニコラス・ケイジなので無条件に。
二回目、さっぱり覚えてなくて自分に驚く(笑)
んー、でも面白かった。
予告を見て
あれ?コレ観たっけ?で再観。
ああ、そうそう、てなる。
当たり前だけど。
ヘアスタイルって大事。
クライムストーリー
アーミッシュ
ケリー・マクギリス
色々初めてで刷り込まれた。
結果今でも好きなジャンル。
あんまり怖くないマンで良かった。
イメージ先行で実グロはさほどなのでファミリーでも可。
イメージから外れない期待とタイトル通りで安心。
綺麗で静かなのが良かった。
基本ホラーは大好きで
時折に湧いてくるグロを欲する気持ちを
満たしてくれた。
B級万歳なギコギコ(笑)
『ファンタステック~』と間違える人はいないと思うけど
『The Black Forest』でよかった。
画像キレイでメイクが良いです。
ストーリーや演出以外で色々驚く。
Jホラーに偏って観ていた時期で
お腹いっぱいだったのもあるけれど
けっこう残念なポイント多数。
20年ぶりくらいの再観。
懐かしさがずーっと先行して
もう当時の違和感なんかどうでもよくなってた(笑)
核弾頭カジュアルに起動させるなぁ、とか
訓練に核兵器積むもんなのかなとか、ボートに隠れてその後ど>>続きを読む
馴染みのある80sの色調と音楽だのに
別世界の符丁に包まれるような浮遊感が心地好くて。
尚更に近接格闘に圧倒される。
何度か観ているうちに
やはり伏線回収スパイモノは、力のある俳優のお芝居があっての>>続きを読む
『ツイン・ピークス』
『イレイザー・ヘッド』
ですね。
ロードムービーに人生を重ね
トラクターはゆっくりと進みます。
兄がいるせいか、先日叔父を亡くしたせいか、
双子の整備士にアルバンが兄弟の大切さ>>続きを読む
「聖人は道徳の手本ではなく、命の救済者であるべきだ」が印象的。
いやー怖い。本当に怖かった。家族が関わっても身動き取れない焦燥感が酷かった。実話素材とかマジで怖い。
邦題はイメージの問題ともいえるの>>続きを読む
施設にも依るのだろうけれど
スカンジナビア諸国の刑務所は社会復帰に重点を置いていて、居心地よく快適な生活が出来ると聞いたことがある。
両価的な思想は元元誰でも内在していて
、極まった事態でそのアン>>続きを読む
3回目が一番面白かった。
開始30分からは、どこまでも救われない、重く切ない感傷と共に焦燥感とアクションの連続が並走して、見事に組み立てられていた。
金曜日の絶命で木曜日の家族と自分自身とを失う感覚>>続きを読む
ファンタジーを受け入れる若干の心構えが一転して、博愛の図書館職員が極寒からホームレスを救う話、というだけではなかった。
公民権。公共性と権利。
平和的デモであった。しかし埒が明かない。今今の命を守>>続きを読む