あさかさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

あさか

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世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

3.9

綾瀬はるか×山田孝之のドラマの方がより好きだけど、不朽の名作

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.6

劇場で観て涙...!犬ちゃん飼いたいけど、ペットロスになりそう...と二の足踏んでるところ、疑似体験できた笑 かわいいし愛しすぎる。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.6

設定もストーリー展開も面白かった!
クスッと笑えるシーンも多くて◎

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

どんなジャンルの仕事も信念かけて携わっている人がいて、そのことに対するリスペクトは忘れてはいけない。どんな仕事も本気で取り組めば学ぶことが沢山ある。
でも、自分にとって重要な信念を曲げることは間違って
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ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

3.3

アラサーになってからこういう作品つい観てしまう。笑 (Ameba限定の『30までにとうるさくて』もリアルで面白いからおすすめです!)
無駄に誰かと比較して、人の人生妬んだり否定したりするシーンが多いの
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告白(2010年製作の映画)

3.8

重苦しいテーマだけど、松たか子の演技が光ってる。
湊かなえ原作というだけあって圧倒されるストーリー展開。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.9

実話だということを念頭に観ると本当にいたたまれない気持ちになった。
ラストに実際の写真や映像が流れて、そこでウルっときた。。映画の再現通り、優しそうな里親ご夫婦だった🥲
そして、エンディングのSiaの
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ただ、君を愛してる(2006年製作の映画)

3.5

久々に観た。
まさかのエンディングに感動する。
出会いも別れも運命的で、切なく刹那的で素敵なストーリー。
ラストのあおいちゃんが素敵すぎて特に印象的。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.0

仕事とプライベートのバランスを考えさせられる作品。本当に大切なものは何か、再認識させてくれる感動ストーリー。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.3

ノーランファンとして、何度も深掘りして見返したくなる作品。従来作品の中でもダントツで複雑でした...が、解説読んで噛めば噛むほど面白い。

ホノカアボーイ(2008年製作の映画)

3.8

癒されたい時に観たくなる作品!
数年ぶりに観たけど、まったり流れる時間と、随所に散りばめられた笑いと、少ししんみり感動する後半の流れが大好き。
人生の儚さも感じつつ、焦らずまったり個性を大切に過ごすこ
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.5

久々に観たけど、ほっこり、平凡、平和、穏やかな世界観に癒される。
女優人の配役がナイス。the自然体で、その場に溶け込んだ気分になれる。
この話観ると、“おにぎり”が美味しそうで無性に食べたくなる笑
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.7

今更ながら、ようやく観れた。
兄と主人公の会話で、「悲しみの喜び」とは悲しみの中にも幸せを見つけることだって話が出てきたけど、そのテーマが全体的にかかってると思った。
前半はイジメ、複雑な家庭環境の描
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僕等がいた 後篇(2011年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

前篇と感想同じ。竹内君の思いやりにはウルっときた。

僕等がいた 前篇(2011年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

名作ということで今更見てみたけれど。。申し訳ないけど事情が複雑とはいえ矢野君の行動は思いやり配慮が欠けすぎてる、、客観的に見て絶対竹内君派なのでん〜て感じだけど、敢えて言うなら意外と展開読めないとこは>>続きを読む

シュガー&スパイス 風味絶佳(2006年製作の映画)

3.2

かなり昔の沢尻エリカと柳楽優弥の作品。
未だにキャラメルの箱の風味絶佳って文字見るとこの作品思い出すな〜

個人的的にuverworldの『恋しくて』って歌の歌詞とマッチしすぎてて、主題歌にしてほしい
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浅田家!(2020年製作の映画)

4.1

写真は昔から好きでよく撮っているけど、改めて写真の意味、価値を実感させてくれる作品だった。
「人が失ったものを補えるのは記憶だけで、その記憶を確かにしてくれるものが写真」
この言葉がまさにしっくりくる
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