neroliさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.3

漫画がとても好きだったので鑑賞。

力量不足のキャストさんが
目立ってしまってたので
学芸会感が否めなかったけど

物語に忠実で
適任のキャストさんも多かったので
なんとか最後まで見れました。

漫画
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事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

2.7

後半にいくにつれて
そうなる?って
笑いがおさえられなかった。

事故物件には住みたくない派。

奈緒が可愛い。

理由(2004年製作の映画)

2.4

キャストも豪華だし
宮部みゆきだし
最高に面白そう!

って期待しすぎてしまった。

斬新というか、
めずらしく感じるつくりで
面白かったけど
結構頑張って最後まで見た感じ。

長さと面白さが比例して
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.6

公開前からクリップしてたけど
見る勇気が出るまで
ずいぶん時間がかかった。

この手の作品は見れる気分とか
タイミングが結構大事。


思ったより暗くならず
嫌悪感にのみこまれることも
なく最後まで見
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ママレード・ボーイ(2018年製作の映画)

3.2

吉住渉のウルトラマニアックに
小さい頃ハマっていたから
ママレード・ボーイの存在も
知ってはいたけど
あえて原作を読まずに鑑賞。

こういうことは
漫画の世界だけであってほしいけど
見る分には面白かっ
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

4.0

もちろん1があっての2なんだけど
1も最高にだいすきなんだけど

シリーズもので良く感じる
『やっぱ1がいちばん面白い』
という感情が湧かなかった。

1に負けないくらい良くて
比べるものじゃないかも
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リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

-


周りの人に恵まれていたと思う。


いつの間にか
お父さん大好きになってた。

ナラタージュ(2017年製作の映画)

3.1

なかなかの嫌悪感。

シンプルに、〝気持ち悪い〟と
何度言ってしまっただろうか。

誰の感情も理解し難い。

(2020年製作の映画)

3.5

漫画を読んでいたし
配役も気に入って
いつか見たいと思っていた映画

やっと見れたけど
すれ違いのもどかしさと

全然笑う場面じゃないのに
表情とかで笑いが込み上げて
耐えられないシーンが
前半にあっ
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映画 賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット(2021年製作の映画)

3.3

すっごく期待してて
やっと見れたけど
前作の方が良かった..

芽亜里と木渡の掛け合いを
とても見たかったので
前作を見返そうかな..

ピッチ・パーフェクト2(2015年製作の映画)

3.6

U-NEXTでやっと見れた!
前作の方が面白かったかな..

でもやっぱり雰囲気が好き

2は前半ちょっと退屈で
後半になって面白さが
蘇ってきた気持ち

つみきのいえ(2008年製作の映画)

3.8

何年か前の誕生日にもらった
とっても大切な絵本。

短編映画も見てみたけど
世界観とかすごく好き。

とても素敵だけど
切なく感じて少しさみしい。


大人になってからも
絵本はいいなぁってずっと感じ
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アルゴ(2012年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

かまいたちの山内がおすすめしてて
とても惹かれたので見てみた。


最初の社会情勢の説明が難しくて
字幕版と吹替で理解できるまで
繰り返し見た。
たぶんこれが大事だった。

最初の説明は
吹替の方が分
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ジュリアン(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ずっと見たかった作品。


タイトルから想像していた映画と
違いすぎて衝撃のトラウマ映画だった


〝ジュリアン〟ってタイトルじゃなくて
〝CUSTODY〟のままで
良かったんじゃないかなって..
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存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

監督のインタビューを読んで
この映画の異様なリアルさと
演技とは思えない表現力の
理由が分かった気がした。


演じる役柄に似た境遇で
育ってきた人たちだから
演技だけど演技じゃなくて

抱えてる思い
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不能犯(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

最近良い映画に出逢えてたから
久しぶりに良い意味で軽く見れる
邦画を探して見たけど

沢尻エリカやっぱ美しいな
と思う反面演技こんなに
下手だったっけ?
役が合ってないのかな?
もっと上手かった気がす
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子宮に沈める(2013年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

こんな映画みたらトラウマになる。

カメラワークが自然すぎて
子供の演技も自然すぎて
どうやって撮ってるの?

演技だとしても子役の
精神状態は大丈夫かな?とか
この子役の親はどんな気持ち?とか
トラ
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夕陽のあと(2019年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

全然知らない映画だったけど
見てみたらとても良い作品だった

撮り方もとても自然で
演技してる感も感じなくて
リアルに入り込んでしまった

どっちのつらさも感じて
すごく苦しかった

これから先、子供
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不安の種(2013年製作の映画)

1.5

他の人の解説レビューを読んで
なんとなく納得したけど

それでも私にとっては
ただただグロくて怖くて
気持ち悪い作品だった

急に驚かせたり
音や間や映像で
とにかく怖がらせようと
作った作品に感じた
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アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.5

仙台が舞台の伊坂幸太郎作品は
是非見たいとプライムに入るのを
心待ちにしていた作品。

好きな人がたくさん出てた。

CUBE(1997年製作の映画)

3.5

最近〝エスケープ・ルーム〟を
途中まで見て面白かったから
あらすじを読んで
似てるかな?と思って鑑賞


私ならすぐに死ぬなと
確信しながら
ドキドキして見てたけど

途中まで見てた
エスケープ・ルー
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アダムス・ファミリー2(1993年製作の映画)

3.5

やっぱり世界観とかは
好みだったけど
アニメーションの方が
気持ち悪さがポップになってて
私は好き。

シリーズものは最初が
1番面白くて残念に
なっていくものが多いけど
これに関しては
2が負けてな
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陰日向に咲く(2008年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

正直前半つまらなくて
入り込むまで時間がかかった。

最後の方とかじわっときたり
いつの間にか見入ってたけど
見終わっても分からないことが
2つあるから解説読んで納得したい。


野球選手、本当のお父
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アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

3.4

やっと観れた!けど
アニメーションの方が
私の好みだった。

2もみる。

志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017年製作の映画)

2.9

途中で挫折してしまって
日を空けてやっと見終わった

なんともいえない終わり方