モトさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

モト

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フランシス・ハ(2012年製作の映画)

3.6

ド世代なので、痛い痛いと刺されながらみた。
主人公に共感出来るところと、主人公の友人のほうか共感出来るところと。
日本だけでない、世界はみな似たようなのだと思うと少しホッとした。
モノクロってオシャ
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ニンフォマニアック Vol.2(2013年製作の映画)

3.4

ただのポルノじゃない、女性差別を訴えた…ってのはわかるけど、痛い、痛い。途中は見てられなかった。
最後の最後まで女性に対する性の扱い方が、やっぱりこうなるんだな…ってなるけど、オチは嫌いじゃないです!

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

3.0

勝手に物語自体もっと激しめかと思ってたので、この評価に。
最近立て続けにみたからだと思うけど、蒼井優さんのこういう役柄にはお腹いっぱいです…蒼井さんは未来のゆりちゃんみたいで、二人で飲み物飲んでるシー
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夢売るふたり(2012年製作の映画)

3.2

人間の腹黒さや脆さみたいなものを描きたかったと思うんだけど、二人がハマってたのかハマってなかったのか、よくわからなかった…狙ってるんだろうけど、最後まで腑に落ちない感じ。今見たらまた感じ方が変わるのか>>続きを読む

岸辺の旅(2015年製作の映画)

3.3

わかるようなわからないような…
うーん………

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

物語のテンポがとても良い。
ストーリーはな読めるけど、だからこそ期待を裏切らないというか。
主役の男の子は声色の使い分けが上手だね…バンドのメンバーも回を追って行くごとにしれっと上達しているという。
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アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.7

恋してうまくいかなったり、落ち込んだり、浮気しちゃうことって性別関係ないんだなと思えた。
場面によっては、どちらも男の子に見えたり女の子に見えたりするから不思議。
官能シーンは長いけど体張ってて、かな
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キャロル(2015年製作の映画)

3.8

好みの作品ということで得点高め。
セットや背景、景色がいちいち素晴らしい。どこのカットを使っても絵になるような。
この物語を男性と女性に置き換えたら割と普通の話なのに、女性同士というだけでこんなに新鮮
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ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

3.6

この手の題材でよくあるパターンのやつかなと思ってみたら最初から最後まで意外性はない雰囲気だったけど、サブキャラの人達が面白かった。
ぶっ飛びすぎず適度な軽さと明るさがいい感じなのでこの評価。

いい子
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ニンフォマニアック Vol.1(2013年製作の映画)

3.5

もっと色欲!という感じかと思ってたけど、昔を思い出すような語り口調のため、淡々としていて無理なくみれた。
性についてダイレクトに扱っていながら女性が結構みていて、不快に思われていないのは割とすごいこと
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パターソン(2016年製作の映画)

3.4

うーむ…好評がおおいのでハードルがあがってしまったのか。
見終わった後になるほど…と思うところはあるけど、前半はもう少しテンポがはやくてもよかったかなぁ。
あんまりアメリカ映画っぽくない。
淡々と、で
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ゲキ×シネ「蛮幽鬼」(2010年製作の映画)

3.7

皆さんそれぞれ違った良さがあって素敵。はまり役だと思う。
早乙女さんはやはり動きが違うというか、目を惹くものがありました。

ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)

3.3

原作から結構イメージに近い俳優陣さんが多くて嬉しい限りです。
竹本くんがちょっとちがう気がするけど。
魅せ方がいちいちズルイ。

クヒオ大佐(2009年製作の映画)

3.2

全然感情移入はできないけど…意外と切ないラスト。
堺さんを筆頭に、女優陣がもったいなかったなぁ…っていう気がします。

ダーク・シャドウ(2012年製作の映画)

3.3

わかりやすい、けど見てて面白い。
わたしは好きだけどな。

ローマの休日(1953年製作の映画)

3.8

時代を超えて愛される、素晴らしい王道の素敵な作品を見せてもらいました。
朝10時に起きていった甲斐があった…

オードリーの可愛さ、潔さ、が画面いっぱにい滲み出てるし、グレゴリーは表情の変化が少ない割
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SING/シング(2016年製作の映画)

3.8

見終わって思ったことは、k-popを担当してる動物(狸?)達の劇中での使い方が、国際情勢を捉えてるなぁ…となんだか関心してしまいました。
単純なストーリーだけど、細部までキチンと考えられていると思うし
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ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

3.2

ニコラス作品、初鑑賞。
やたらとドライヴを比較に出されるけど未鑑賞なのでスルーしたいところだけど、予備知識なにもなしにみたら
良くも悪くも予想と違い、なるほどね。と少し納得。
こういう監督なのかもしれ
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たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

3.6

マミー鑑賞後、大変感銘を受けこの作品も鑑賞。
技術はともかく、この人の映画は響く人には耐えられないぐらいのリアリティが散りばめられている。
細かく描かれておらず伏線が回収されていないところもあるけど、
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ジャッジ!(2013年製作の映画)

3.4

広告業界の汚い部分を出しつつも、ユーモアを交え、ラストの終わり方がすっきりしている。
序盤、妻夫木さんにかなりイライラするけど(同族嫌悪もあるのかも)終盤に向かうにつれ応援したくなるような「夢」が詰め
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ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

2.6

沢尻エリカが身体張ってるけど…ラストまでが長い。カメラワークがなんだかなぁ。

その夜の侍(2012年製作の映画)

3.5

派手なことはないけど、考えさせられて、ぐっとくる映画だった。
出演者の皆さんの演技が活きてる。

ハードロマンチッカー(2011年製作の映画)

2.8

女からしてみるとただただ胸糞悪い映画。松田翔太目的でみたから悪いんだけど、最後も、で、え?って感じ。

下妻物語(2004年製作の映画)

3.5

面白かった!
中身はあまりなかったような気がするけど!

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

3.2

うーん…期待値をあげすぎたのか。
主人公に感情移入出来ず。

これの役はハマりすぎてて嫌いになった、蒼井優。ミックスの役とかは好きなんですがね…
確かにオダジョーも松田翔太も生かされてないな。