刺さりました。
敵討ち、時代劇。
てっきり十三人の刺客のような勧善懲悪でスピード感あるアクションシーン中心の映画なのかと思いきや、淡々と敵討ち、悪役もはっきりとした悪ではなくグレー。
雰囲気は藤沢周平>>続きを読む
つまらなかった。
会話はほぼなくて、カーアクション、ガンアクションがほとんど。
主人公が理由がわからない状態で追われつづけるシーンがとにかく長すぎる。引っ張りすぎ、体感7割くらいを占める。
なんで車入>>続きを読む
期待していたけれど、面白さがわからなかった。
まず目撃シーンまでが長い…
韓国映画は普段あまり観ないのですが、韓国人は日本人同士より似ている。同じような服を着たおじさんは違いがわからず見分けがつかな>>続きを読む
全体的にはいい。漫画ではギャグが助長すぎて途中で離脱したが、それが抑えられていて漫画より好み。北海道の厳しい寒さと壮大な自然環境が美しかった。
一部、熊の安っぽいCGが残念だったのと、頑張ってはいるが>>続きを読む
殺人を目撃された殺人犯と、それを目撃した少年たちが殺人犯を脅すサスペンス。
展開の見えなさ、捕まるか、殺されるか、結末の読めないスリル感、岡田将生のサイコパスなイケメンっぷりに時間を忘れてのめり込めて>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
主人公の夫の死は自殺なのか主人公が殺したのか、法廷シーンと日常の夫婦の会話の回想が中心の会話劇。
盛り上がるシーンもなく、事実が少しずつ判明してくるわけでもなく、段々混沌さが拡大していくので頭は使うし>>続きを読む
当方ミステリー好き、原作未読。
配役で犯人や不倫相手も読めるし、銀髪の人の背景も途中からわかる。ヒントを繰り返す表現があり、わかってるよそんな強調しなくて…!としつこさにうんざり。ミステリーとして全く>>続きを読む