サマータイムブルースさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

サマータイムブルース

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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

1.0

キアヌリーブス好きだけど、んー、これは・・・もう少し作品を選んだ方が良いのでは・・・
日本だとチャンバラに共通したノリ、頭を空っぽにして見るしかない
シリーズ4作まであって、5作目も制作決定とかびっく
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エル・トポ(1970年製作の映画)

1.5

有名なカルトムービーでずっと気になっていたので見てみました
正直退屈でラストまで見るのが苦痛でした
まあ、カルトです

アギーレ/神の怒り(1972年製作の映画)

3.5

カルトムービー特集で必ず上がる本作、気になって視聴しました
クラウスキンスキー、私生活でも実の娘に性的虐待する変態、見事にこの役にハマってます
意外とハードロッカーみたいでカッコ良かったです

ディバイナー 戦禍に光を求めて(2014年製作の映画)

2.9

これって実話ベースらしいですが、ちょっとストーリーが弱い気がしました
もっと何か息子達がいなくなった軍の秘密とか陰謀とかあるのかなと期待してたらそんなこと全然なくて拍子抜けです
後、皆さんおっしゃる通
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12モンキーズ(1995年製作の映画)

3.7

物語は未来と過去を行ったり来たりで、あちらこちらに伏線が敷かれています
それらを理解するには少なくとも2回は見る必要があると感じました
ブルースウィリスとブラピの体を張った演技は素晴らしいのですが、二
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ロザリンとライオン(1989年製作の映画)

5.0

だいぶ前、「ベティブルー」が良かったのでビデオで見ました
正直、「ベティブルー」より気に入っていて、生涯見た映画の中でベストに入る一作です
恋愛映画というより青春映画という方がぴったりくる
ロードムー
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ナイロビの蜂(2005年製作の映画)

2.0

正直、あまり面白くなかったです
ラスト、ジャスティン自殺に見せかけて殺されちゃうのもそうですし、テッサとの愛のかたちにも共感できませんでした
ペレグリンたちの陰謀が暴かれるのは良かったのですが、なんか
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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

3.8

戦闘シーンとか「プライベートライアン」を彷彿とさせて凄くいいのですが、序盤が冗長過ぎる気がしました
2時間くらいまで短縮して、抑えめの演出にすればもっと良くなったのではないかと思いました

スリーデイズ(2010年製作の映画)

3.8

見始めた時、法廷ドラマなのかなと思ったら全然違ってました
普通の大学教授が妻を脱獄させる?いやいや、ないない、前半のラッセルクロウの普通の人ぽい一般人がそんなこと出来っこないと思いながらも、だんだんタ
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

2.3

フュリオサてシャーリーズセロンだったのですね、見終わってキャスト見て気づきました
一つの枠にとらわれないでいろんな役こなせてすごいなと思いました
みなさん評価高めですけど、メルギブソンの時の印象が強く
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ミスト(2007年製作の映画)

4.5

B級ホラーぽいけどスティーブンキングのこの手の作品結構好きです
「ランゴリアーズ」とか

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.0

この映画の見所は2つ
青年になったチビことシャロンが椅子でドレッドヘアのレゲエ野郎を叩きのめすところ、スカッとする
あと、大人になったシャロンが筋骨隆々で見違えるようにたくましくなってたこと
さすが黒
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存在のない子供たち(2018年製作の映画)

5.0

最近日本でも何かと話題の多いレバノンの映画です
ちょっと内容はハードですが、最近見た中でダントツの作品です、とても感動しました

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

5.0

これはすごくハマって何度も映画館に足を運びました
今見てもやはり斬新でおしゃれなイメージ
ただ、暴力やレイプシーンは嫌悪感を覚えて最後まで見るのはきつかったです
当時はそんなこと感じなかったのに、大人
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A.I.(2001年製作の映画)

5.0

大切な映画です
スピルバーグのベスト
序盤のキューブリックらしい空気感がいい
ラストに違和感を感じる意見も多いようですが、これはファンタジーなのだから納得です
全編を通して胸が締め付けられるほど哀しく
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.3

映画は2部構成に分かれてます
サルーが兄とはぐれてさまよって保護される前半と、大人になって生まれ故郷を探す後半です
特に前半が好き
インドの大自然と、サルーが路頭に迷って懸命に生きる姿に心打たれました
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ルナシー(2005年製作の映画)

2.0

オテサーネクが面白かったので評価の高いこちらも視聴してみました
何かこの作品に対する監督の熱意は伝わってくるのだけど空回りしてる気がしました

帰らない日々(2007年製作の映画)

3.5

子供を轢き逃げされた犯人を捜すために依頼した弁護士が実は真犯人だった
現実に可能性はゼロでは無いと思いますが、こういうのってなんか禁じ手だなって思います

あの日、欲望の大地で(2008年製作の映画)

3.8

スケべなお母さんとスケべな娘のお話
ジェニファーローレンスの存在感が際立っていて、シャーリーズセロンを喰っていると思いました

BIUTIFUL ビューティフル(2010年製作の映画)

3.7

ラスト、イヘは本当に帰ってきたのか、天井に張り付いていたのが誰なのか、みんな分かった?
気になる〜!!

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

なんの予備知識もなく視聴したので、最初、主役の男の人がヴィゴモーテンセンと気が付きませんでした
イースタンプロミスやロードオブザリングの頃と別人のよう
聞けば役になりきるため大食いして15キロ増量した
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