砂猫さんの映画レビュー・感想・評価

砂猫

砂猫

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ジャッキー・ブラウン(1997年製作の映画)

3.5

初めて見たときいまいちだったが何十年ぶりかに見たらよかった

SCOOP!(2016年製作の映画)

3.9

最低な福山さんかっこいい。二階堂さんかわいい。リリーさんうざいけといい。

愛にイナズマ(2023年製作の映画)

3.4

前半面白かったが後半わけがわからずだれまくった
あたくしは家族というものに最悪ネガティブなイメージしかないせいか。そういうの理解できないんです

生きててごめんなさい(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

小説を書く人が今書いている小説の内容を聞かれてベラベラいってしまうのはどうかと思う。聞く方も聞く方だと思うけど友達とかだったらわかるけど編集者がきく?あとイキゴメさんが彼女だったのははじめからバレすぎ>>続きを読む

ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい(2023年製作の映画)

3.6

ヌイサーに入りたいが、ふと自分はぬいぐるみ相手でも何も話せないのではないかと思った。それほどあたくしの思いは心の奥底に封印されている。

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

4.0

邦画の悪いところがなくて楽しめた。山田杏奈さんのアシリパがはまっていた。続編ありきのエンディングのようなので期待。個人的には安っぽい主題曲だけが❌でした。

樹海村(2021年製作の映画)

2.9

ホラー系はあまり見ないのだか山田杏奈さん目当てで見てみた。なんだかよくわからなかった。山田さんはかわいかった。

1秒先の彼(2023年製作の映画)

2.8

清原果耶さんと山下監督が好きなので見たが、駄作だと思った。何度も途中でやめたくなったが最後どう落とすのかだけを見届けたくて無理に最後まで見た。ただそういうレビューがあまりないので自分の感覚がずれとるの>>続きを読む

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.3

ツッコミどころ満載のトンデモ系は嫌いではない。続編も楽しみ

BU・SU(1987年製作の映画)

4.2

初めて見たのはレンタル「ビデオ」だった。初見からあたくしの中では特別な作品になった。昭和の作品のぎごちなさがかえってこの作品の精神性をきわだたせる結果となっている。富田靖子さんがとにかく素晴らしすぎる>>続きを読む

運命じゃない人(2004年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ラストの男性が何者かわかるまでしばらく時間がかかりました。

そして僕は途方に暮れる(2022年製作の映画)

3.5

困難な事態から逃げまくっている主人公は情けないキャラとして描かれているが、つらいことがあっても逃げることさえできずにじっと息をひそめて何もしないことの多いあたくしから見れば主人公は行動力のある英雄にす>>続きを読む

オットーという男(2022年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

猫が凍死しなくてよかった

キリエのうた(2023年製作の映画)

3.8

岩井映画の見本みたいできらいではないが、もう少し短くまとめた方がすっきりしたような気がする。
主演のシンガーの子の声やたたずまいがどことなく往年のCHARAっぽい。岩井さんはこの手のキャラが好きらしい
>>続きを読む

猫は逃げた(2021年製作の映画)

3.5

悪くはないのだか、シナリオを含めいかにも作った感にみなぎっていて入り込めなかった。猫をいいように使われているようで猫好きとしてはどうかと思った。

火星の女 /夢野久作の少女地獄(1977年製作の映画)

3.3

原作が好きだったので見てみました。日活ロマンポルノだというので予測はしていたが展開はかなり改変されていました。映画としてのできはよくないのだか、撮影にこだわりのある監督さんらしく、ときおり息を飲むよう>>続きを読む

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

4.3

かつてのアメリカンニューシネマを彷彿とさせるラストがやるせなく爽快。ハエ男の恋人最高

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

4.0

芦田愛菜さん、美人ではないところがいい役者さん。
一回見てすぐ二回目見てしまった。なんなんだこの吸引力。

異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)

3.5

うまくまとめようとするなよ
よくあるパターンでそういう目みたいたがそれはそれでいいのたか姑息なのかいや

ハウ(2022年製作の映画)

3.1

ハウが失踪するまでは良作感が漂っていたが後半のグダグダトンデモ展開に開いた口がふさがらない。

整形水(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

後半意味がわからない。イエジの恋人(会長?)は何がしたかったのか?
雰囲気は昔民放でやってた「週刊ストーリーランド」を彷彿とさせる

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

3.9

BGMを完全排除しているところが「家族ゲーム」を思い出した。

劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ(2023年製作の映画)

3.8

久々に映画館に行きたくなったが見たいものがなく、ドラマを見たことがあるという理由だけで本作を適当に選んだが、予想外に良作だった。

海へ行くつもりじゃなかった(2017年製作の映画)

3.6

突っ込みどころ満載なのになぜか好きな自分がいる。地元大阪というのとこういうのが好きですから。

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