このラストってさぁ〜フェリーニの「道」のオマージュだよねぇ〜。 って、言ってみたかっただけです。ウディアレンで一番切ないやつかと。
普通の少年がナチスの権力を得てクソガキになる映画。最終的に切ない。
ジャンゴラインハルトの音楽が良い。
30kgも太ってデニーロアプローチとか言われちゃうから、後々いろんな役者が張り合うことになる。
ダークサイドをチラリズムするファンタジーでいい雰囲気なんだけど、猛烈なあと一歩感。
これでタルコフスキー好きになった。眠い映画が多いけど、これは少し眠い位。
スタローンのあんまり頭良さそうじゃない感じが超ハマり役
この映画に出るために生まれて来たんじゃないか的なものを感じる
ピアソラと南米の変態ファンタジー。大好きだけどレンタル屋にあんま置いてない
