これ最初予告で観たときに、ドゥニヴィルヌーヴのショートフィルム『華麗なる晩餐』を思い出した。
雰囲気はドゥニの映画そのままに、よりわかりやすくストーリーを作った感じ。
何語だろうと思いながら観てい>>続きを読む
前作の成功があったのに、同じヨンサンホ監督が作って失敗してるのが信じられない。、
どこかで見たようなショット、どこかで見たようなストーリー。
キャラクター造形、明らかに浅いです。そのせいで、重要なシ>>続きを読む
割と観るのが苦痛だったんだが。。
そもそも映画の題材にするほどの事件だったのかも疑問だし、映画自体も面白くない。。ただただ下品なだけ。。
期待外れだった。社会派ドラマの割に、メッセージがぼやっとしている。結局作り手が何を伝えたいのかがわからなかった。
全く興味なかったが、母親に誘われて観賞。
悪夢のようだった。
途中で観るのをやめたのに、聴いた曲を思い出して気分が悪くなるレベル。
『アバウト・タイム』は好きだったので、リチャード・カーティスの不評も気にしていなかったのだけど、今作は相当に酷かった。
ストーリーは、シンガーソングライターを目指す主人公が、ある事件をきっかけにビー>>続きを読む
前半はエリックサティに始まり、シーンの繋ぎ方やロングカットを多様したベタな構成でやや不安だったが、後半は高評価にも納得できる展開だった。
これぞまさに新感覚の〝恐怖体験〟。
映画として新しいことを何一つしていない。
スティーブンキングとキューブリックに敬意を込めた結果の、オリジナル性の放棄。
これは誰にも責められないのかな。
一番残念だったのは、映像的な表現。
これ>>続きを読む