sunflowerさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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おつり返却(2020年製作の映画)

3.5

打ち出の小槌なんて人間をダメにする❗️

的な教訓でしょうか。

欲は出し過ぎると、ろくなことないですよね〜😅💦💦

シュールな絵は割と好きなので、ずっと見ていても飽きない感じはありました👍

メッセージ(2016年製作の映画)

3.7

公開当時、周りでえらく評判が高くて、お勧めもされたんだけれど、ど〜〜も自分には合わないような気がして触手が伸びなかった1本💦

満を持して(?)、遂に観てみました❗️

う〜〜〜ん。
やっぱり当時のフ
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ビニール袋の夜(2018年製作の映画)

2.9

なんだかとっても不気味な作品でした😖

30代後半の女性が子供欲しさに元彼を訪ね、いきなり復縁、というか子供だけ作らせてよ、みたいな説得をいけしゃーしゃーとする時点でもう付いていけてなかったのですが💦
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悪の法則(2013年製作の映画)

3.3

主役級揃いの豪華さが気になって鑑賞。

主役級を揃え過ぎた結果、全員がスポットライトの当たらぬまま中途半端にフェイドアウトしていった感じが否めない...かな😅

ペネロペ・クルスなんて、この先どうなる
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凶悪(2013年製作の映画)

3.8

本作が実話ベースということを前提に観たので、
暴力のシーン、遺体処理のシーンなど、それぞれのシーンにはそれぞれに実在の被害者の方々がいらっしゃるんだよな、、、被害者の遺族の方々がこのシーンを見たらどう
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ソヴァージュ(2018年製作の映画)

3.0

久々に、共感度マイナス10,000%超えの作品を観てしまった...😖😖😖😖😖

いえ、否定しているワケではないんですよ。

ただただ、自分のこれまで生きてきた人生で培ってきた全ての価値観、知識、認識、
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美しき棘(2010年製作の映画)

3.8

少女が抱える喪失感、痛みが
これでもかと伝わってきました。

泣きたいのを、
叫びたいのを、
崩れ落ちそうなのを、
寂しくて仕方がないのを、
必死に必死に必死に一人で我慢している姿が
あまりに痛々しい
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男の親友(2010年製作の映画)

3.3

冴えない男の暗めなストーリーかと思いきや、

ほんの少しの勇気で大きな一歩を踏み出せることを教えてくれる、ハッピーストーリーでした☺️💕

全てを受け入れて見守ってくれそうな、バーの女性の存在感も素敵
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シャス・ロワイヤル(2016年製作の映画)

3.7

めちゃくちゃにドチャクチャに苛立つ少女😅

買ったばかりの靴だってほったらかして、裸足で逃げてっちゃう少女😂

でも、弟妹には優しいお姉ちゃんな少女😊

映画会社からの電話の後の、弟くんの無言の表情が
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公園のギィ・モケ(2014年製作の映画)

3.3

意外とウブなんですね、フランスの学生も☺️

せっかく花火を仕込んだのに失敗しちゃったり、咄嗟に口をついて出た宣言がたった一日で仲間中の噂になっちゃったり、なんやかんやまだまだ子供🐥
可愛らしかった💕
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バケモノの子(2015年製作の映画)

3.8

ここまで感動させてもらえるなんて、正直思ってませんでした🥺

ジャケから勝手に、何かしらのバケモノと人間の子が決闘でもするのかな〜くらいにしか思ってなかったんですけども(いや実に浅はか‼️🤣)、そこは
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LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

3.6

タイムループ物は数あれど、これは結構シンプルで分かりやすい作りだと思います💡

主役の現在と30年後の人物が対面するシーンが多いのですが、横顔とか、ほんと顔の凹凸がほぼ同じで、よくこれだけ似ている俳優
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カウボーイ映画と似て非なるもの(2012年製作の映画)

3.3

年頃の高校生達って、学校の洗面所であんな会話してるんだろうな〜というのは、実にリアルではあった。
けど、親友に向かって、あんたは間違って生まれてきただなんて、絶対に言っちゃいけない。

悪気があるとか
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ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

3.8

ぶっ飛んでるんだけど、どうにも憎めない、
愛されキャラの兄弟💕

目的はただひとつ!
お世話になった孤児院の滞納税を、代わりに支払ってあげること‼︎なロードムービー🎶

ギリッギリのところで支払いを済
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日曜の昼食(2015年製作の映画)

3.0

絵のタッチとシュール加減が、がいかにもフランス的🇫🇷

あんな上辺の会話しかしないのに、性懲りも無く毎週毎週ランチ会に集合するなんて、日本人なんかよりもよっぽど愛想笑い的な国民性か、もしくは、たとえ苦
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.9

うわ、これめちゃくちゃ面白かったです‼️😆

主役の女性をよく知らないですし、ジャケにも全く惹かれなかったので、正直全然触手が反応しない作品だったのですが、あらすじを読んだ旦那さんが観てみたいと言った
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少年の君(2019年製作の映画)

4.8

予告映像で既に心を持っていかれ、
観たくてたまらなかった本作。

本編は、やはり号泣無くしては観られないものでした。

卑劣極まりないイジメ。イジメ。イジメ。
イジメの域を遥かに超えた暴力。
あんたら
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スカーフェイス(1983年製作の映画)

3.6

アマプラに流れてきたので、
ほんの出来心でなんとな〜く鑑賞。

いやいや、長いって😂

3時間て🤣

そのほとんどが、マフィア?麻薬組織?の
ちゃんちゃんバラバラ銃撃戦💦

汚い言葉での罵り合いに次ぐ
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The Dolls with Attitude(2017年製作の映画)

3.3

あ〜〜、これは誰しも思い当たるところがあるんじゃないでしょうか。。

愛想笑い、作り笑い、うわべの会話、、、

それらを繰り返す度に、自分を失っていっているのかもしれませんね、、、。

相手を傷付けず
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アポロ81(2015年製作の映画)

3.3

あらら、このカードゲームのルールもゴールも分からない内に、あっという間に終わっちゃいました😂💦

恋の駆け引きをカードゲームになぞらえた、、、のかな❓🙄

ありとあらゆるレアなカードばかりで、出すカー
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石のスープ(2015年製作の映画)

3.6

絵の柔らかさ、優しさも相まって、とってもほっこりした💕

動物たちの声も柔らかなトーンで、音楽も眠気を誘うような曲調で😌

ストーリー抜きにしても、就寝前にボーッと眺めているだけで寝落ちしそうな、入眠
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ウォンテッド(2008年製作の映画)

4.0

え、平均スコアが低過ぎませんか⁉️
めちゃくちゃ面白かったんですけど❣️😆

と言うよりアンジェリーナ・ジョリーがカッコ良すぎ❤️😍
あんなに強くて美しくて芯の通った女性、同性から見ても惚れてまうやろ
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石像の素敵な大冒険(2020年製作の映画)

3.7

ルーブル美術館には数回行ったけれど、確かにあの少女の像は記憶にない、、、かも、、、🙄
(青いカバは覚えてる❣️🦛)

日陰で生きてきて誰の目にも留まらないような者でも、志を高く持って行動を起こせば、為
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ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.7

えっっ‼️ピーターラビットって、こんなに悪ガキ(失礼❗️)、いや、いたずらっ子だったの〜⁉️😱😱😱
と、見る目が180度変わっちゃった🤯🐰

大人しくて穏やかでみんな仲良しな、とってもラブリー&平和な
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マッチポイント(2005年製作の映画)

3.7

正直なところラスト1分までは、

「あぁ、エラいもん観ちゃったかな〜。ハズレだったかな〜」とか失礼なことを思いながら観ていたんですけども、

ラストの持っていき方で、スコアが1ポイントくらい跳ね上がり
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怒り(2016年製作の映画)

4.2

息が詰まるような重さが、これでもかとズシンとのしかかって来る作品でした。

あまりの胸糞に呼吸が止まってしまうシーンの数々。

個人的に最も卑劣で大嫌いな犯罪のシーンがあった。(広瀬すずちゃんが被害に
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おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.5

わざわざオオカミである設定にし、
そしてその設定を隠れ蓑として、
敢えてまだまだ幼い年頃の子供に自らの道を決断させ
そして親の元を去らせた細田監督が、
私達に伝えたかったこととは。

私には、まだまだ
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ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

3.9

なんだか久々に、無条件に開放的に楽しめる作品でした❣️🌈☀️🌟🦄🦋🍄💥🍎😃

サバサバしてて、"女の集団感"ゼロで、みんなマイペースだけどちゃ〜んと仲間のことを大事に思ってて、ノリが良くて、愛嬌があっ
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エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

3.9

ヒューマン、アクション、ロマンス(と言っていいのか⁉️⁉️)、そしてコメディ💫

色々詰まっていて、そして仲間を想う気持ちの強さに感動させられた✨

三枚目のポンコツ集団と見せかけて実は最強集団でした
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ローグ アサシン(2007年製作の映画)

3.6

「虎狼の血」に続いてまたヤクザ物を⚔

正直あんまり期待はしていなかったんですが、ハードル下げて見始めたせいか、意外と楽しめました🎶😁

最後の最後にはドンデン返しもあって、
「えーーっ‼️あなたそう
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あるいは、とても小さな戦争の音(2018年製作の映画)

3.9

この作品、物凄く大きな示唆を含んでいるように思いますね。
暗喩的なところも、奥ゆかしくてそこはかとなくて、好きな感じでした。

あと、ごくごく薄〜〜い透けるセロハンを通して撮られたような画質?色味?も
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JAWS/ジョーズ2(1978年製作の映画)

3.8

「ジョーズ」に2があるのを知って、興味本位で鑑賞してみました。

いや〜、こんな感じでしたっけね、世界観。
主役の男性が、結構孤立無縁状態でしたね🥲

最後の仕留め方が超原始的で、しかもあんなの、ほん
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Right Place(2005年製作の映画)

3.7

これ、結構好きかもです😆

この男性は、所謂◯◯恐怖症の一種なんでしょうかね。

私はちょっと潔癖症なところがあるので💦、お手洗いのスリッパを素手で整えているシーンには若干のむず痒さを禁じえませんでし
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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.5

あぁぁあぉぁぅあ...衝撃が...

衝撃が強過ぎました〜〜〜❗️❗️❗️🤯

何から何まで私の理解を遥かに超えた、尋常ならざるガクブルシーンのオンパレード🥶

いや、正直、日本の映画界であんな映像流
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アイドル(2020年製作の映画)

3.8

この作品、物凄く気持ち悪いんですけど、
問題提起の気概を強く感じる良作でした。

子供のことを"金の成る木"くらいにしか考えてない毒親。
自分で働く気ゼロの毒親。
あげく他の子を誘拐、監禁までしでかす
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Prowler(2018年製作の映画)

3.8

手相を見てもらいに行く前に丁寧に丁寧に手を洗っていた姿が、なんとも言えず可哀想だったというか、物悲しかったです...。

終盤、いつも地べたに這いつくばって小銭探しばかりして全身ドロドロになっていた男
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