ハラハラした〜 恐竜の表情が豊かすぎて、本当にそこにいたらどう手懐けようって考えちゃった。
自分たちの幸せを信じるのは簡単だけど、その裏に隠れてる不幸せに気づくのは難しいね。
4歳頃にめちゃくちゃ観てた記憶が蘇り、超テンション上がった。18年経った今でも怪獣ゴミンゴの存在覚えてた😂変わらず大好きな映画。
これ観て2日連続で金縛りに遭ったので、もうホラー映画観るの嫌です。
どんな単純なストーリーでも複雑にしてしまうのが人間という生き物。
でも、誰もが自分の目指すべきところを持っていてすごくいい映画だった。
コミュニティに属せない人間にとっては見ていて辛いシーンが多いけ>>続きを読む
ドランは"戸惑い"を映すのが本当にうまいな。。友達と恋人という関係の差を有り余るほど感じさせられた。その間にいる2人のキスシーンからはただ純粋な愛を感じ、撮り方もとっても美しく、見入ってしまった。
艶美なダンスシーンから殺しまくる展開は好みだったけど、その先がうーんって感じだった。力む映画だな(笑)
中学生の青春にしては大人びてる(笑)わたしは鈍感すぎて三角関係に気づかなかった…
中学生って、曲がり道を曲がる一歩手前、生い茂る木々で先が見えなくて不安だけど、何が待ってるかわからないワクワクしてる感>>続きを読む
短気だとか、性格がいいとか悪いとかじゃなくて、素直で善悪を判断できる人が愛されやすいんやなって思った。そしてそういう人は本当に良い人だし何かあれば助けてくれる。惚れちゃうなー。
千原ジュニアがかっこいい。口数少ないのにめっちゃはっきり喋るのが良い。いらんねんって、ドキッとするな。
自由にかっこよく生きたいけど、ちょっと鈍臭いんだよね。そこがかわいいって言われるのも少し悲しかったりする。言い返したくもなる。皮肉な女の子像が詰まってて好きだった。
大好きな映画が増えた。
石岡瑛子さんの展示で衣装のデザインを担当していると知り観ました。どこか不自然で気持ち悪い。それが私にとって心地よい。素晴らしい〜