sumikaさんの映画レビュー・感想・評価

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オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

4.3

エミリー・ブラントと戦う女が大好きな自分としてはもうそれだけで大満足。
ダンスしてるみたいなシーンと、ミドルネームのくだりのシーンや珍しくへっぴり腰なトムがすごく好き。
ところどころ難しくてわかりにく
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リンカーン弁護士(2011年製作の映画)

4.1

音楽含め全体においてラフな雰囲気だけど、義理は大事に、締めるとこは締めるスタンスがめちゃくちゃかっこいい上にセクシー。マコノヒーで正解。

NOEL ノエル(2004年製作の映画)

3.0

観終わったあとに、こういうあったかい奇跡を期待しちゃってる自分がいた。

ラスベガスをぶっつぶせ(2008年製作の映画)

3.9

しっかり勉強してるとある程度の事には対応出来るから、みんな勉強頑張ってした方がいいよっていう風に捉えた。
タイトルと写真はダサいけど、内容も俳優も予想以上に良い!

マラヴィータ(2013年製作の映画)

2.5

思っていた以上に軽くて、あれまという感じ。好きだけど。娘と息子が普段から活躍しまくりで、デニーロの存在感が薄かった。

悪の法則(2013年製作の映画)

3.7

内容はシンプル。当事者たちが会話の持って行き方を複雑にしてるけど、それが面白い。「いらないものを排除する」っていうのはチーター達を見ても明らかな様に、自然界の当然の流れなのかもしれないな。人間はそこに>>続きを読む

プレミアム・ラッシュ(2012年製作の映画)

2.9

可もなく不可もなくといった感じ。JGLが好きだから観るかな。類に漏れず、自転車乗りたくなったよ。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

4.0

あのテンポと観客のテンションの上げ方にこっちもハイになる!マジックそのものというより、映画全体がマジカルなんだよなあ〜自分も軽い催眠かけられてるような。登場人物みんなそれぞれカッコイイんだなあ。

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

4.1

みんな愛してる人がいるのにそれぞれの孤独感、なんだろう。失って気付く、孤独じゃなかった感がまた苦しい。

スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

2.4

思ってた程スティーブがくそったれに見えなかった。彼に関する事何も知らずに観たけど、結果的にあんまりよくわからず終わった。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

4.8

日本人じゃない人から見た日本、良い風にだけの見方だけじゃなくて良かった。日本人じゃない視点から見るってなかなか無いから。キャスティングが凄く良い。

リアル・スティール(2011年製作の映画)

4.7

大スクリーンで観なかった事を後悔した作品の一つ。技名叫びながら攻撃するのって何であんなに興奮するんだろ!

つぐない(2007年製作の映画)

4.0

映像、音楽、演技全部が詩的で文学的。内容はそうじゃないのに、心が洗われる感じ。3人がバッて振り返るところとか、軍人で溢れかえってる浜辺とか、場面場面で思い出せるところが沢山ある。まさに芸術。

パブリック・エネミーズ(2009年製作の映画)

3.2

たとえ間違っていようと、確固たる信念のある人が歴史を作る。

ウィンターズ・ボーン(2010年製作の映画)

3.1

ジェニファー・ローレンスはこういう芯のある気の強い役が似合うね。でも脆そうな。だから私は彼女に憧れるんだと思う。彼女そのものの様な気もする。

戦火の馬(2011年製作の映画)

4.0

馬好きには良くも悪くも堪らない一作。気になってる俳優がさりげなく色んなとこに出てる。

そして父になる(2013年製作の映画)

2.9

誰よりも真木よう子姐のハマり具合が最高だった。

ブロークン・イングリッシュ(2007年製作の映画)

3.9

まさに。
主役の女の人が最後まであまり好きになれなかったけど、今の自分はこれを求めてた。

幸せのポートレート(2005年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

結果的に「交換」っていう形になった部分以外は大好きだな。兄弟多いって良いなあ。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ゾンビぶっ殺すぜうおおおおおおおみたいなノリじゃなく、あまりゾンビ自体もゾンビゾンビしてなくて好きだわこれ!終わり方は定番中の定番だけど、ブラピは私生活も含めのパパ像が凄く優しくて強くて、凄く深い俳優>>続きを読む

イン・アメリカ/三つの小さな願いごと(2002年製作の映画)

5.0

苦しくて、苦しくて、苦しくて。でもみんながすごく愛おしいんです。

恋のロンドン狂騒曲(2010年製作の映画)

2.0

本当に色んな人生があって、人生は何があるかわからない。
なんかパッとするとこが無かったなー。

ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

3.7

ポール・ダノ、ハマり役すぎる。思い通りになる事なんて、結局飽きちゃうんだよな。

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.2

最後のシーンでエマが2回繰り返す言葉が切ない。切ないんだけど、デックスの表情でちょっとほっとするというかなんというか。

最強のふたり(2011年製作の映画)

5.0

事実以上に映画的な事はない。ドリスの最後の笑顔がもう最高過ぎる。

SHAME シェイム(2011年製作の映画)

4.2

大都会の中の主人公の、やりきれない心の重さがかなりきた。表情だけで語る感じ、ひたすら流れるだけの景色、大好き。

トランスポーター2(2005年製作の映画)

2.9

モデル女、なんか色々しょぼい上にフランクに銃2丁で勝てるはずもないのに、タイマンはってしょぼい死に方してくれて大満足だわ。フランクと車と車への愛がかっけええええ

恋するレシピ 〜理想のオトコの作り方〜(2006年製作の映画)

3.0

内容は何も考えずに観れる楽しいラブコメ。でも出てる人達が好きな人ばっかり!!

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.5

前作とあまり変わらない気がしたけど、2人がお似合いで可愛いし、楽しめたからヨシ!キャスティングって大事だなあって思う。

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