エスプレッソさんの映画レビュー・感想・評価

エスプレッソ

エスプレッソ

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怪物(2023年製作の映画)

3.7

多分めっちゃ良い映画
でもそれをちゃんと受け止められなかった
自分は映画見るの向いてないなと思った

解説動画見て気づくことが多々

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.5

子供育てたなる

サクセスロード感覚にならんようにしたい

ロッキー(1976年製作の映画)

3.6

ケータイ小説くらい純愛

でも格闘技はやっぱ苦手

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.6

永野芽郁は前髪ある方が圧倒的に良い

この映画の原作?、Amazon評価4.4やけど、どう表現したらそうなるねん

明日からも笑って過ごそうと思った

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.7

映像技術ってこれ以上進化し得るんかと思った

子供のとき見てたら深く印象に残ってそう

キノピオの声イメージと違った

先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

3.7

不倫っていう行為そのものにすごい興味ある

もちろんやりたいわけではなくて、ね

恋人たち(2015年製作の映画)

3.5

こういう系釘付けにはなる
ただしっくりこんかった

涙も出そうで出ん

あと日本の映画ってビーチク出してええんやっけ
そこらへんよくわからん

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

思ってたより試合のシーンが多かった
もっとアナザーストーリーに焦点当てられると思ってた

ただそれはそれでよかった

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.8

本当は〇〇な奴とかいうけど
全部本当やと思う

長さは思ったより感じへんかった

味のあるクルマ乗りたくなった

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.8

片方が病気で、みたいな設定多いイメージやけど普通でよかった

同棲だらだらすることに自分は向いてない気がした

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.8

恐竜とゾンビなら間違いなく恐竜の方が好き

スマホの小さい画面で見ました

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.8

刺さらんかったら友達やめるかもと友人に言われてみた映画

技術ある看護師の採血くらいでした、、、

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.5

パンプキンポテトフライの谷がすすめてたから見た

生きる力もらえるかと思ったけどそんなやった

誰も自分のこと知らない土地に行きたいのはめっちゃわかる

たまに身ひとつで転々と生きていきたいと思う

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.5

最初のカラカラのシーンとかまじでなに始まるねんって思った

ストーリーには入り込めなかった

知見を広げるために見た

幼少期の記憶は凄まじく、ポケモンの名前はだいたい覚えてる

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.0

自分の心が欲してた内容やった

よくある何も起こらん系やけど見れること見れること

伊藤沙莉がええんかな

エモーショナル!!

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.0

ようわからんまま最後まで進んでいった

考察やネタバレを読んでも、感嘆の声をあげるほどの、目から鱗的なものもなかった

グリーンマイル(1999年製作の映画)

3.6

ファンタジックだったのでバチコリハマらなかった
申し訳ないが、長さの割にと感じてしまった

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

3.5

友人が書いてたのと同じ感想

他人やったら受け入れられるけど、我が子なら受け入れられへん
というか受け入れるのにまあまあな時間かかってまうと思う

そう思うと、自分のキャパの小ささを感じた

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.7

サスペンス系は感想書くのが難しい

洋画のサスペンスって、めっちゃ腹落ちすることが少ないんやけど
それは細部まで理解できてないからかもしれん

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.6

義理人情に厚いという点では自分もヤクザの資質があるんかなと思ったし、心なしか最近肩身狭い

黒のアルファード乗ろかな

とりあえずジム行こ

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

3.9

ストーリーもさることながら、アフリカの映像に見入った
どこで撮影してるんか知らんけど

教養が身につく映画はええ

ダイヤってそんな価値のあるものなんかねえ

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.0

実話っぽいけど実話じゃない

ありきたりなストーリーかと思ってたら、最後、摂津のシンカーくらい手元で曲がってくる
心揺さぶられる感じではないけど、飽きずに見れた

かわいい女性出てるなって思ったら浜辺
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戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

3.9

シンドラーのリストの方が感動要素あった気する
ポロリ😢もなかった

まとめると
世界っていろんなことあったんやなあってこと

giveできる人間でありたい
ほんで生命力つけたい

空白(2021年製作の映画)

3.3

陰鬱な気分になり、涙を流すこともなかった

暗い映画のわりに、今後の自分の血や肉となる部分がなかった

もちろんリアルやねんけど、誰かが死んだことで色々狂っていくってなんぼでもあるストーリーちゃうか

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

3.9

だいぶ思ってたんと違うし、リアリティに欠ける話あんまり好きちゃうけど、リズミカルに話進んでおもろい

おれも2人だけのヒミツ作りたい

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

3.9

半分ドキュメンタリー半分ムービー

千鳥やったら
「面白いより心配が勝つ!」
って言いそう

これと同等、これ以下の生活してる人間たくさんおるやろうし
なにも誇張されてない世界やろな

貧困国に限らず
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.7

これに感想もなにもないやろ

結局安全運転がいちばんかっこええ

キャロル(2015年製作の映画)

3.3

まだまだ本国では同性愛は身近なものではないと思うし、自分のまわりにもいない(仮にいたとしても気付けていない)ので感情移入できたものではなかった

一本調子の映画やった

真実の行方(1996年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

前知識なしに鑑賞したので、まっさらな気持ちで楽しめたし、予想できない結末だった

「2つの顔を持つものはどちらが本物かわからなくなる」的な言葉、ぐさっと刺さった

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.6

AVにあってもおかしくないような設定


何かを得られるわけではない

罪の声(2020年製作の映画)

4.1

お涙もん

こういうのめちゃくちゃ好き

小学生の頃、「TVのチカラ」かじりついて見てたの思い出す

お金が存在する限り平和な世界は一生こないなあ

「最も理想的な世の中はお金のいらない世界です」
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日日是好日(2018年製作の映画)

3.5

まだ成長途上のじぶんにはバチーッはまることはなかったけども、もっと色んなこと経験した後に見れば、より心動かされる気がする


毎年同じことができるってことが幸せ
言うてた

まだ刺激的な毎日送りたい

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

4.0

意外とペイフォワードの部分が映像化されてなかったけど素晴らしい考え方やった

明日、いや今日から実行できることやん

終わり方は予想外っていうか、そうする必要あったか?と思った

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